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┗ばらいろのひび(83-87/92)
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87 :
日◇
06/05-09:00
記念日確保
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86 :
日◇
06/03-14:33
#くまのはなし
我が家に、林檎をお迎えしました。
>一昨年の聖夜、あなたに青林檎をお渡しして。
>希少なものですから、まさか個人所有としてお目にかかれるとは。
今日の花は紫陽花。
>“移ろい”に“冷淡”なんて言葉が有名ですが、世は常に移ろうものですし…
>良い言葉を並べてみましょうか。
#元気な女性
#辛抱強い愛情
>昨日は丁度あなたが泣いてしまった日、私が外交に復帰した日、あなたを慕っていると指切りをした日。
>ぴったりではないですか。
私は強くはないですが、そこまで弱くもないですよ。
だから、もう泣かないで。
#我が家が徐々に博物館と化して来ている話、でしたね。
だってあの六体セットの子達も棚付きで居るんですよ。
>英さんの家のくまさんでピンと来た方は、
>ブランド名とりんごで検索すると様相やあらましが分かりますので是非。
.
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85 :
日◇
05/31-02:18
#久方ぶりです。
最近、風邪が流行っている様ですね。
私も勿論流行りに乗りましたよ!
>恐れ入りますすみません。
私が連れて来てしまった風邪が、あなたの喉を枯らしていて困っています。
>『ばらはまだ、咲いているか?』
>「…えぇ。」
あかい、
>…あれは“黒い”と云うのか。
大輪のあのばらは総て散ってしまった。
白ばらの垣根は、
とうに桃色に色付いて花吹雪を見せている。
少し北へ上れば、まだ。
私とあなたは、どうにも擦れ違っていた。
>それは未だ、今でも。
けれど少しだけ、その差が近付いた様に思っている。
友引 (だったでしょうか)
>あなたが海の底で眠っていた日
私は鈴蘭を摘んであなたに渡した。
毒は諸とも
#これは呪い
花言葉は
#幸福の再来
>まぁ、その直ぐ後に私が寝込んでしまった訳ですが、
ねぇ、一千年でも一万年でも一億年でも、ちゃんと、_____。
> ‐‐‐‐‐‐‐ →
草と上司度更に高め注意
#ところで、CD発売されましたね。
(バレ?注意)
♪~
>「wwwwwwwwwこれwwwはwwwwwwwww」
>『不安定になる…』
>「はちじゅうねんだいwwwwwwあいどるwwwwwwじぇいぽっぷwwwwwwwww」
>『…くそっ、俺がMIXし直してやる!』
(その後ランダム再生にて流し聞き中、おれのともだち→あかねさす)
>「wwwwww私wwwかっこいいwwwwwwwww」
>『ずるい』
>「wwwすみませんwwwwww」
>『こういうのがよかった』
>「確かにwww私なら曲調それでも美味しかったですしwwwwww」
>『米が不安だ… そして仏への期待が高まった…』
(仲良しです)
.
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84 :
日◇
04/11-05:25
誰かと言葉を交わしてみたい、
ような。
>私が間違っているのか
>あなたが間違っているのか
>何処にも間違いなど無いのか
#第三者から見た私達は、どう歪んでいるのか
知りたいのに知りたくない。
>私の醜さを暴くことが恐ろしいだけなのです。
こうして、白い蔓ばらの這うベッドの中で、
あなたが栄養剤だと差し出す錠剤を飲み干して、
>起きていると、無性にお腹が空くのです。
>記憶は日増しに途切れに途切れ、
>私は謝る癖が酷くなり
>思い出す日々は荒れ果てるばかり
「息が、出来ない」
>気付けば増えていく傷跡
>私を苛む悪夢、それを夢と知り目覚める刹那。
>厭な熱
「くるしい」
>乾く眼球
『俺が救いたいんだ』
>あなたに言える言葉が無いのです、との言葉すら伝えられない喉
>記憶に無い時間の私の暴走
>記憶の中のあなたの、燃え盛るような
「____」
>私は、浅ましい。
>本当はあなたに願いを叶えてほしいだけ。
>それが叶わないなら優しい嘘がほしいだけ。
>誰だっていいのはきっと私。
#今日もまた、落ちてゆく夢を見て目を覚ます、夢を繰り返す。
>どうか、誰も、触れないで。
.
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83 :
日◇
03/27-22:50
>眠っては起き、起きては眠る事を繰り返す夢から、現への帰還を果たしたのは、つい先刻のこと。
どのぐらい眠っていたのか、ひどく体が重いのです。
当然だと言わんばかりの時計の針と、ならば、はたして今日は何曜日でしょうか。
>『このまま眠ってろよ』
ここにあるのはあなたの温度と、首に残る記憶と、見えない鎖。
私が命を乞うて泣いた訳ではないと知っているはずのあなたの、穏やかな寝息。
この手に力を込めたらあなたは、
>その前にもう一度、夢の淵へ。
.
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