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┗果ても無き世界の果てならば(142-146/201)
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146 :
英◇◆
12/17-23:35
…え。
いやいや、茶会はしたいと言ったが、反応貰えねぇから『する』とは言ってないっつーか…
え。
いやいや、いやいやいやいや………
#ぼっち茶会になんのが目に見えてんだろぉーっ!!!(ばんばん)
ってことで妖精さんがポストを叩くまではのらりくらりと世界を呪うだけだ。
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145 :
英◇◆
12/17-19:20
リア充発見!
自重しやがれお前ら!
何が悲しくて密集密着するサブウェイの中でいちゃこらいちゃこらしてる奴らを見ないといけないんだよ!
人波に押されて、望まない駅で降ろされてしまえっ!!(ステッキぶんぶん)
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144 :
英◇◆
12/17-19:18
んー……同じ、奴だな。
だよな。
ポストから来てくれたお前に、この場で感謝を。
そして謝罪を。
>ぎりぎりだから、もう…無理なんだよな(苦笑)
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143 :
英◇◆
12/17-19:17
どっかのプロテインが見間違えたっつー生きた孫。
発見、しちまった。
>寧ろ俺も見間違えた…
空腹が齎す悪影響だと思われる。
けれども購入はせず真っ直ぐ家路を急ぐ俺はなんて紳士なのだろう。
#財布の残金:39円
誰にサンキューしろと!
給料日はいつだ!
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142 :
英◇
12/17-19:14
何もかもが嫌になる。
居ては駄目だと言うのに、関わりを持ちたいと思ってしまう俺がいて。
存在が無くなりさえすれば、迷惑をかけることも烏滸がましい望みを持つことも無くなるというのに。
それでも自らの手では消えることなど許されていない身として、ただただ言い訳を繰り返し、浅ましく執着して残り続ける。
こんな俺を、
いったい誰が見てくれると言うんだ。
傍らに居る、居てくれる友人を始め妖精さん達に俺は見えているのだろうか。
こんなに醜く、こんなに浅ましい俺などが視界に境界に世界に居て許されるのだろうか。
俺は、
居て、いいのだろうか…
少なくとも、気付かれない間は誰にも俺が見えていないと考えて良いよな。
誰かに見てもらいたいと願い、思い続けるも
誰かに見てもらえるなんて心の底から思っていない俺だから。
積もり積もった歴史の中での膨大な記憶に押し潰されて、そうして俺など形を保てなくなれば良い。
たがが外された俺が壊れるまで、きっと時間などかからない。
少しだけ。
そう、少しだけ過去の幸せだった時を考えさえすれば心なんて簡単に、
.
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