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┗果ても無き世界の果てならば(147-151/201)
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151 :
英◇◆
12/19-19:20
なんも知らない奴に告白された。
いや、違うか。
付き合え、って。
なんも知らないんだが?
付き合ってくれたら教えるって。
順番、違うだろ。
-*-
マリスな紳士にいいことを聞いた。
たまには甘いもの以外もいいな。
今の俺はきっと何も作れないだろうしな。
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150 :
Arthur
12/19-19:07
全てが統べて、総てになった。
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149 :
英◇◆
12/19-19:06
妖精さんをちょっと放置して、年末のパブってGo!をやらかしてきた訳だが
>※寧ろ周りの制御役
俺はつまらない人間
>※国だけどな
らしい。
確かに国務中は淡々と仕事を片付け、プライベートではこんな暗い鬱満載の日記を書いているような輩だ。
つまんない人間
>※国だ
だよな。
こんなつまらなかったら、恋人が出来ないのも頷ける。
別にクリスマス間近だから、とかではなく。
この時期は、苦手だ。
冬、ひとりは寒さが増す。
>別にこないだ別れたのを引き摺っているとかじゃなくないんだからなっ。
イルミネーションは綺麗だが、視線を逸らしてしまう。
道行くレディの寒さに耐え、出されている脚に目は行くが。
取り敢えず、つまらないらしい。
そうだろうな。
俺はなんの成長もしていない。
何百年前から変わらず、ただのガキだ。
くっそ、人肌が恋しい……
満員電車のおっさんの人肌はノーセンキューだ。
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148 :
英◇◆
12/18-12:41
世界の果てからGood afternoon…俺だ。
カップパスタが4分で出来るのは便利だけど空腹時の4分は長いな。
しかし国務先にも関わらず向こうから『独逸独逸独逸』聞こえるんだが…クラウツ野郎がなんだって?
詳しく聞かせてもらおうか。
#そんな勇気はないけどな。
>なんか妖精さんが来てるんだよなぁ……つか。最初から分かってた、とか言ったら気味悪がられっかな。
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147 :
英◇◆
12/17-23:57
どうでもいい話。
俺は、誰かを蔑んではいない。
爆ぜろ、とは言うが呪ったりはしていない。
まあ、隣の畑はよく見える的な心理で…
>つか見てるとつらくなる、ってのが事実だが。
幸せそうにしている奴らは、そのまま幸せで在ってほしい。
つらそうな奴らは、なんとかして幸せに成ってほしい。
幸せそうな奴らは、俺なんか役要らずだろうし。
つらそうな奴らは、俺を利用してくれればいい。
だからそのまま幸せに。
そしてこれから幸せに。
そんなことを割と真面目に考えていたら、悩みが無くなった友は居なくなるんだよな、って割と大昔に分かってたことが改めて身に染みる。
最近はついに 人を切った。
友、の概念が分からない俺には正しく数えているか分からないが。
妖精さん、は居るが……違う、んだよなぁ…
俺が弱みを打ち明けられるのは少ない。
否定されれば、次からは言わなくなるからだ。
叱られるのは構わない。寧ろ嬉しい。
だが否定はきつい。
否定は、苦手だ。
怖がられるのも。
気持ち悪がられるのも。
うざがられるのも。
慣れている。
大丈夫だ。
大丈夫。
いつものこと。
そうして、孤独になっていくだけのこと。
俺は、島国だからな。ちょうど、いい。
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