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┗果ても無き世界の果てならば(162-166/201)
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166 :
英◇◆
12/24-18:34
さて。
今日はイブな訳だが。
あ？
なんのイブだって？
クリスマスイブに決まってんだろうが爆発しろっ！
もー誰彼構わず、ものみな等しく爆ぜようぜ。
いっしょくただ。
何もかもが全てが等しく爆ぜたならば、そこには真の平等が訪れる。
#取り敢えず、俺の隣のおっさんから爆発しようか。このくそ狭い満員電車の中で、肘でがんがんコッチを威嚇すんな。痛ぇよ。広がらねーよ。狭いんだよ。仕方ないだろうがっ(ステッキぶんぶん)
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165 :
英◇◆
12/24-18:31
妖精さん。
俺、トモダチが出来た(人差し指掲げ)
>真面目な話、こんな日記書いている俺に興味とかな。持たれるとかな。うん。
#無いな。
>とか思う訳だが、そうやって否定謙遜卑下していると周りに対して失礼だからな。
がまんがまん。
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164 :
英◇◆
12/24-08:43
駅のホームに蹲るレディが居た。体調でも悪いのかと、気になったが…
近付き、よく見ると…
うっすら髭が生えていた…(がたがたがた)
こ、こえぇ…
しかも笑ってやがるっ！
……下手な女よか女なのに、髭だけは……そうか………早く帰って手入れしろよ。
大荷物だから家出レディかと思ったのに。
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163 :
英◇◆
12/24-08:34
……ふ、冬コミ…誰か一緒に行ってくれる奴…(ふるふる)
せっかく遠出すんだから、なんか遊びたい俺がいる…
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162 :
英
12/24-00:00
#助けて
├声がする
├俺か
├周りか
└はたまた幻聴か
> 事実はどれだ
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