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┗果ても無き世界の果てならば(167-171/201)
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171 :
英◇◆
12/26-08:49
年末って無駄に忙しいよな。
無駄に。
こんな時に、疲れる相手とは話したくない。
話してみたい相手に返すにゃ頭が働かない。
ようはちょっとお疲れ、みたいだ。
俺が(笑)
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170 :
英◇◆
12/25-17:48
大切なのは、かけがえのない。
代わりのいないあなたなのです。
誰でもいいのではなくて、
代わりのいないあなた。
そこに価値があるのです。
>目にした広告。
>後へん
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169 :
英◇◆
12/25-13:09
誰も俺を知らないならば。
誰も俺を知らないのだから。
俺は此処で新たな人脈を作っても許されるのではないか？
かつてのエニシは過去のもの。
忘れ去られた俺には手が届かない。
存在していくのに必要なだけ、名が要る。場が居る。
#誰にも知られていない孤独は誰かに知っていってもらえる幸福だ。
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168 :
英◇
12/25-07:39
#概念的な
├どこにでも居て
├どこにも居ない
├存在は在れど
├存在し得ない
└説明し難い概念的な事象
> 俺はそれに似ている
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167 :
英◇
12/25-07:28
#奇跡なんて
├起こり得ないから奇跡なんだ
├今日という日だから
├とか
├そんな理由でほいほい起こり得る事象は
├奇跡などではなくなる
├だからこそ
├俺の身に起こった事はただの事象だ
├奇跡などではなくただの現象
├前を向き区切りをつけた筈の傷を抉られたとしても
└これはただの気まぐれの現象
> 朝日が眩しいから目が開かないだけだ
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