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┗果ても無き世界の果てならば(172-176/201)
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176 :
英◇◆
12/28-09:04
ひとりでさっさと野垂れ死んだ方がいい気がしてきた。
暇つぶしか。
ただの。
まあ、俺は相手が嫌がることをしちまったからな。
好意の押し付けなんざするんじゃなかった。
どうせゴミになるんだから、送料だって無駄だしな。
わざわざ安くはない送料かけてまでゴミになるのを贈って馬鹿だな、俺も。
取り敢えず、ゴミの廃棄っつー手間かけたからこの状況は仕方ないな。
嫌がらせだもんな。
暇つぶしですらなく、義務みたいだしな。
そんなんなら、要らない。
俺なんかに時間なんざ使わなくていい。
俺なんかを構わなくていい。
体調に気をつけて、ゆっくり過ごせば良い。
俺は別にどこでだって、役立たずで要らないモノなんだから。もう、いい。
ただひとりになりたい部屋すらなくて。
出なくてはならないなら、野垂れ死ぬ。
要らないモノに、金かけても無駄だからな。
きえたい。
国務いって、帰って、寝て。
繰り返しでいい。
何も考えずにすむ。
要らない。
何も要らない。
俺の意思なんて何も要らない。
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175 :
英◇◆
12/28-08:34
しにたい。
やっぱり存在なんかしていたくない。
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174 :
英◇◆
12/27-11:12
ハンパない疎外感を味わいつつ、今日も俺は気持ち悪くなっている…
そして気付いた。
#心因性か、これ。
しゃこーじれーとか、難しいな。わからない。
俺は冗談が通じないタイプらしい。
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173 :
英◇◆
12/27-11:10
>>>2298
(なでなで)
(引きこもりのお供に消し炭にしか見えないものを手渡そうとし)
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172 :
英◇◆
12/27-06:23
気持ち悪い。
吐きそうだ。
何もしたくない。
取り敢えず、口にしてしまった食物を出ないように吐かないように努力しながら、もう、国務に行くとする。
こんな場には居たくない。
基本的に朝は嫌いだ。
不機嫌だ。
なのにも関わらず、俺に、関わってくれるな。
鬱陶しい。
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