一覧
┗果ても無き世界の果てならば(46-50/201)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
50 :
英◇◆
10/27-15:37
ほんだな
[
返][
削][
編]
49 :
英◇◆
10/26-22:52
好きだよ、ばぁか。
[
返][
削][
編]
48 :
英◇◆
10/26-00:59
知人の髭が、嘆く。
好きだ、愛しているんだ、と。
怖くて堪らない。
嫌われたくない。
でも縛りたくて仕方ない。
俺だけを見てほしい。
俺だけを想ってほしい。
他なんて捨てて、と。
お前はストーカーか。
愛が重すぎる。
けれど、どこか分かる。
けれど、それは駄目だ。
友人を捨てさせたらその人は変わる。
大事に想う形は様々だ。
見なきゃいけない都合も有ろう。
人というモノは縛れない。
嫌われたら、嫌われた、だ。
嫌われることが平気な奴は、極少数の一部だけだ。
人はみな、嫌われたくなんてない。
だから、めいっぱい愛せよ。
[
返][
削][
編]
47 :
英◇◆
10/25-17:14
>独り言
>>>2298.107
見ないふりは気づかれる。
心地良いならば尚更のこと。
変化を恐れずに何かをしなければ。
心地良い環境こそ壊れゆくものだ。
ご注意を…
>追記
何か反応が…
独り言だったから良かったのに。
律儀だな。
俺の何様なんだよ、っつー独り言にもちゃんと反応するとか。
けど何か誤解してっから追記の独り言。
別に動かなくたって、幸せならそれで良いんだよ。
ただ。
ただ、何もしなかった時の後悔は身を滅ぼすからな。
動く恐怖は有れど、ちょっとの失敗にもめげずに突き進めば何かを変える力にもなるだろうしな。
って、なーんにも状況知らない行きずりの独り言だ。
右から左に流してくれ。
>何か目に入ったから独り言
[
返][
削][
編]
46 :
英◇
10/25-12:30
#遠い記憶
├忌まわしい記憶の中
├確実に泣いていた俺を貶したお前
├その輪に居たいからと
├俺を叩いてアクにしたお前
├その輪は居心地良かったか?
├最終的に俺以上の裏切りを味わい
├泣き喚き無様な姿を曝したお前
└その輪に居たいが為の代償はでかかったろう?
> 誰かを貶めて手に入れるものは幸せではない
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]