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┗果ても無き世界の果てならば(51-55/201)
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55 :
英◇
10/29-18:05
#愛しているならば
├決してその手を離さず
├決して諦めず
├決して
├昔、誰かがそんなことを言っていた
├けれど本当に？
├本当にそれが愛なのか？
├離れたくないからと自己満足からの束縛
├そうではないか？
├本当に愛しているならば
├時には離れる決意も必要だ
└相手を想っているなら尚の事
> 愛の形は様々で、答えはひとつじゃないけれど
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54 :
英◇◆
10/29-13:34
テレビ見てたら、閣下の歌声が聞こえた！！
とか、思ったんだがよく考えたら本物だった。
閣下の歌声が聞きたい……っ…
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53 :
英◇
10/29-07:13
#むせかえる様な雨の匂い
├如何とも形容し難い
├雨の匂い
├水に匂いがある筈もない
├それなのに尚
├色濃く香る雨
├気分を変えて傘を差してみれば
├傘に当たり弾けて響く
├軽やかな雨音
├決してこの身を雨に濡らしている時は気づかぬ
└至上の音楽
> たまに視点を変えることも大事
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52 :
英◇
10/27-15:45
#存在するということ
├ただ在り続けるだけでも罪になる
├そんなこと知らなかったんだ
├気付いていなかったんだ
├ほんとうに？
├本当は知っていた
├本当は気付いていた
└俺は居てはならないんだと
> 居るだけで、良いのに…
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51 :
英◇
10/27-15:39
#喋る事とは
├何かを口にすること
├何かを望むこと
├何かを渇望すること
├何かを求めること
└それ全て許されざる罪
> 俺は何も喋らず望まずで在らねばならない
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