一覧
┗携帯残像プレイヤー(1-5/16)
▼|前|
次|
1-|
新|
検|
書込
5 :
氷
01/04-21:24
懐かしい面子が集まった。
君だけが足りない。
どうしてかなってずっと考えて、泣いている。
[
返][
削][
編]
4 :
氷
12/31-23:49
来年こそは、
きみもぼくもわらってすごせますように。
[
返][
削][
編]
3 :
氷
12/31-11:08
君と共に過ごした街へ帰るよ。
君を思い出したくなくて、自分の力量も知らずに飛び出してしまったあの春の日。
下手くそなホットサンドは涙の味。
届かないさよならは、伝わらなかった謝罪は、今も宙ぶらりんりん。
いまだに君が網膜の裏に再生されるあの街へ、僕はひとさじの涙と樽一杯の思い出を携えて。
ねぇ、君はまだ居るのかな。
あのステンドグラスの前で待ってくれてたりはしないかな。
雑多な人混みに敢えて飛び込んで
束の間、君を再生する。
[
返][
削][
編]
2 :
氷
12/29-01:25
この前、ダンに無理やり手を繋がれて歩いてたとき。
君と手をつないで歩いた日のことを思い出した。
言動は一丁前で良い格好しいの君なのに、
手を繋ぐときはいつも照れてたっけ。
普段以上に饒舌になる口と、
繋いだ手のあいだを指で擽るくせ。
冷え性な僕の手と、
いつもあったかくて柔らかだった君の手。
そんな歌を君が歌ったときもあったっけ。
利き手で手を繋ぎたがる僕と、
利き手を空けたがる君。
すごく相性が良かったんだって、
いまも想っていてもいいかな。
[
返][
削][
編]
1 :
氷
12/29-00:45
この製造番号に意味はない。
どうしても君を、もう一度再生したいだけ。
▼只の楽しく可笑しい昔話。
▼でも、霧掛かった雨の日のように暗い時もあるよ。
▼あ、出戻りだったりする、かもね。
▼全体的に自己満足。
>>>2287
(にゃんにゃんのはな。)
君は幸せだったんだって、思わせて欲しいだけ。
[
返][
一括削][
編]
▲|前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]