一覧
┗ヒーローは泣かせない、(10-14/33)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
14 :
米
09/26-08:37
>俺は俺を押しつけない!そう決めたんだ!
昨日は拗ねていてもう少しで忘れるところだったんだぞ。
友達に言われて思い出したんだ、やっぱり長く一緒にいると欲望や我儘が顕著に出ちゃって嫌だなぁ。
…昨日は、約束をすっぽかされたような気分だったんだ。
数日前に「この日に会いたいね」って話していたんだけど多分忘れられてるみたいで思いっきりその日の予定を告げられちゃって。
普通なら怒るところなんだろうし実際に俺すごーく悲しかったんだけどさ、あんまり嬉しそうに報告するものだから怒るに怒れなかったよ…。
もやもやはしたけど、いいんだ。
彼は俺よりずっと忙しいし、いつもはすごく大事にしてくれるから。多分これ以上を望むと俺は彼の負担になる。
俺の恋愛哲学みたいなものかな、求め過ぎると壊れるからどこかで自分も妥協する必要がある。当たり前のことだけど。
その妥協部分が今回だったってことさ。
そりゃあ、思い出して「ごめん!」だなんて一言貰えたときにはおもいーっきり拗ねたふりして反応を楽しみたいけどさ!(DDDD)
でも彼が自分で気づくまでは俺は何も言わないんだぞ。
>今度は忘れないでほしいな、Darling!
[
返][
削][
編]
13 :
米
09/17-05:34
>君の夢を見たよ。
自分でもびっくりさ、君の夢を今さら見るなんてね。
夢の中で何を話していたかは覚えてない。
でも、隣に君が座っていたのは覚えている。
俺は早くその場から立ち去りたいと思ったよ
#君のことを好きになることはもうないんだなって、深層心理に教えられたよ。
[
返][
削][
編]
12 :
米
09/01-07:25
>いっそ君のことを忘れてしまいたいと、たまに思う。
俺、どうしても思い出を良い思い出のまま保存することが出来ないんだ。
今の恋人に集中しようとしてるのか、無意識に君の嫌な部分を思い出す俺の頭が憎い。
思い出を物ごと倉庫に突っ込めれば、兵隊の玩具みたいに綺麗な状態で保存できるのにさ。
俺のポケットのなかで俺の動きに合わせてぼろぼろになっていく君の思い出は見るに堪えない。
多分この日記を始めたのも、嫌な思い出にされてしまう前に残しておきたかったのかもしれないね。
絵画を写真に残すみたいに。現物を見る感動とは、比べ物にならないけれど。
でも俺は忘れないよ。忘れられないのもあるけど。
これを乗り越えればもっと綺麗な思い出になるんじゃないかって、心のどこかで願ってる。
[
返][
削][
編]
11 :
米
08/19-10:05
#嗚呼駄目だ、俺は、彼にだんだん依存してきている。
彼がいなくても良い時間がだんだん、だんだん、短くなっていくよ。
それに戸惑う自分だけいればいいのに、「恋人に全てを委ねられるなんていいじゃないか」と笑う自分が出てきた。
俺は一体何度それを繰り返せばいいんだい、まるで時間ループする主人公のような気分だよ。
大丈夫、大丈夫、まだ俺は大丈夫だ。
彼の重荷にはならないし、彼のために人生を狂わせることもない。
彼を歪に縛り上げることだって絶対にしてやらないんだぞ!
>君のときみたいに。
[
返][
削][
編]
10 :
米
08/11-04:37
>「別れた後同じ姿を見るのが辛い」っていうのがあるよね、あれ俺にもしっかり適用されててさ(シェイク啜って白目)
これは一体どういう感情のメカニズムなんだろう?
恋しくなるよりはいいんだけどさ。だってこれで恋しくなったら俺は彼に土下座しなくちゃいけない。
多分俺は君との時間を無かったことにしたくなくて無意識に辛くなってしまうのかもしれない。
君との繋がりは余りに深い。君の姿ならまだいいさ、でもそれだけじゃあない。
君本人の姿も目に移る。色んなところで。そのたびに俺はなんだか無性に居づらくなる。
ま、これは多分普通の反応なんだぞ。
このことを誰かに共有しようにもしきれない。共有したところで楽になるわけでもないし。
もう少し器用に生きたいなぁ。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]