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┗ヌヌルス(21-25/291)
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25 :
烏◇
10/15-08:35
> …*★*…
どう切り出したらいいか、「あのね、」の一言が言えなくて。まるで渡せないラブレターを後ろ手に隠して、何でもないように笑ってみせてる気分。お天気の話に逃げたり、某腹話術のお人形みたいに口だけは言おうと頑張って先に動いて、でも言葉がついてこない滑稽な口元を誤魔化すためにハグしたり。
> …*★*…
走っても歩いてもないのに、お胸が勝手にうるさいんだ。どきどき、どいんどいんべいーん!…皆さぁん、騒音公害の発生源は私なの…!ごめんねごめんね、うっうっ。
>今/日/こ/そ
> 声/掛/け/た/い
what /are /you
> gonna /do
# this /week-end?
> …*★*…
…出来る!……やっぱりダメ、………ううん出来る!言える!言うの!言わなくちゃ、ほら!…その優しい笑顔を前にもじもじしちゃう、けど。ううう。
> …*★*…
「あのね、」。…言っちゃった…!もう後は思い切って言うしかないよ…!
>イギマリスさんに褒めてもらったから可愛い方向に女の子コンプリートしようと思って、私の姿も難しいけど頑張ってみたよ!取り敢えず、おっPいが騒がしかったら私っぽいのかな…ぶぶいーん!!
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24 :
湾◇
10/13-10:16
> …*★*…
桂花陳酒を飲んだら昨日は酔っちゃって、ぐっすりだたヨ。金木犀のお酒なんてステキすぎるネ!ついつい欲張りすぎたヨ~…。ううう、休憩時間に飲むお茶が五臓六腑に染み渡るネ…。
> …*★*…
>10/14
この数日。風邪気味で鼻ぐすぐすしてたら心もぐすぐす、だたヨ。あの人にはいっぱい迷惑掛けちゃったナ…。それでも、すごくすごく弱い顔を見せたのに、仕方ないなあ、ってよしよししてくれたヨ。…嬉しかたヨー。ぺしょーってなった翌日、全然幻滅も呆れもしてない笑顔で国/務帰りの私を出迎えてくれた事も嬉しかたネ。私をちゃんと好きでいてくれてるんだナって、じーんとしたヨ。
> …*★*…
老師や香に紹介したい人が出来マシタ。心から言えるんだゾ!優しくて素敵な、私の事を大事にして幸せにしてくれてる人だヨ。……でも紹介するにはこの日記も、…素直すぎる自分に照れるヨ。恥ずか死ねる気がするけど、が、頑張るヨ私……!
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23 :
塞◇
10/13-10:10
ほしのうみ塞さんと重なってた所をこっそり脱出。可愛さが微塵もミジンコもない方が私っすよ!
>あ、気付いてもらって嬉しいです。星の海なんて綺麗ですなあ…見習って私もヒトデの海ぐらいにはなりたいてですねー。今度もまた塞塞で重なれたらいいなあ。アナザーカラーな気分になれちゃいます。
>イギマリスさんの料理、別にディスってなんかないですよ!私、純粋に驚いてるんです。うわあー世の中こんな料理あるんだなーって!
>そんで、腹ぺこな菊さんは私の体調気遣うより先に、鼻、大丈夫ですかね…?鼻があれだとご飯食べても美味しくないですから、早く治るといいですね!
>(でっかい独り言です)
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22 :
氷◇
10/10-12:40
> …*★*…
……こういう、寒々しく見える浜辺は苦手。遊ぶ人が誰一人いなくなっちゃった海。ぽつん、と佇むと、いつもだったら憧れる海の広さが突然、怖くなる。水も冷たそうで、曇天の空が重たくて。
> …*★*…
砂浜に打ち上げられるものは綺麗なものばかりじゃない。あんまり見たくないものを見ちゃった。…ら、何でか僕まで嫌なこと考え出しちゃって、怖い夢も見て、…ほんと意味わかんない。自分が。
何が言いたいのか。何がしたいのか。僕自身把握しきれてないのを押し付けて、きっと困らせてる。そう思ったら申し訳なくて会いに帰れなくて、湿った砂浜で一人、膝小僧抱えて数時間、立てなくなってた。
> …*★*…
その間、ぼんやり考えてたんだ。灯台がちかちか光らないかな、って。……知ってるよパフィン、うんバカだよね、僕。早い時間にあの人はサインを投げてくれてて、僕がそれに応じられてないで体育座りしてたんだから。 こっちから送らないと、応答の光は返ってこなくて当たり前なんだ。どっちかって言うと急かさないで待っててくれたんだよ。
> …*★*…
「あんまり喋りたがらない」顔することがあるのは、喋るとポロッと面倒臭い自分が出てくるから。それだったら唇ぎゅっと閉じて可愛げなく口尖らせてる自身の方がまだマシな気がするから、そっちを選ぶんだ。かまってちゃん、ってやつになりたくなくて。
…だけど本当は構われたがり。その服の端っこ、唇よりずっと強くぎゅうって、握り締めてたりする。その度に優しいあの人は気付いてくれて振り向いて、不器用な手ごと抱き寄せて撫でてくれるんだ。全然いい子なんかじゃないのに。…その手が割いてくれる温もりと労力に見合うだけのいい子になれたら、な。
> …*★*…
迷惑掛けるから大人しくしていようって決心より「会いたい」って気持ちが勝って、僕が世界の中心みたいな我が儘っぷりに自分で呆れながら、こっちの灯台からそっと光を飛ばしてみたら。程なくして、ちかちか向こうの灯台が瞬いた。あたたかな桜貝の色の灯り。こんな北の、皆から少し離れた島にさえも芽生えた感情の色。恋の色であり、幸せの色であり。…それを眺める度に、ノーレにいつも真顔によによされちゃうんだ。お兄ちゃんの前ではぶっきらぼうな口元が崩れてんぞ、って。……うるさいなあ。ポーカーフェイスなノーレと似たくないだけなんだから。絶対そうなんだから。
> …*★*…
気付けば夜。真っ暗な中で輝いたピンクが綺麗で。 灯台下暗し、なんて言うけど、あの灯台の下は明るいんだ。その家に何もなかったかのように帰ったら、何もなかったかのようにじゃなくて…心配した、待ってたって風に抱き締めてくれたのが嬉しかった。…ほら、僕って本当に、構われたがり。それにゲンキン。夜の海風に冷え切った心も体も、あの人が言葉で手で触れてくれれば、唇に唇で触れてくれさえすれば、電子レンジでチンするより簡単に温もっちゃうんだ。
> …*★*…
…結局、風邪気味で気分までやられちゃってたのかな。ちょっと自分が恥ずかしいのと、あの人が優しすぎるのと。何書いてるのか読む人がいてくれたなら意味わかんないだろうけど、結論はこんな感じ。あ、違った。…幸せすぎて意味わかんない、かな。
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21 :
湾◇
10/10-12:36
> …*★*…
不
安
な
気
持
ち
ぽ
い
ぽ
い
ぽ
い
!
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