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┗風船(50-54/54)
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54 :
日
01/06-00:24
変わることが、置いていかれることが怖いと足を止めてしまうのは、私が歳を取ったからでしょうか。お慕いしています彼の方に、飽きられてしまうことが怖い。可愛いだけではダメなのです。今に甘んじていてはいけないのです。努力を、努力をせねば。
だけど困りました、努力の仕方がわからないのです。
貴方の隣に立つに、相応しい人間に成りたい。
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53 :
日
01/05-16:49
いい歳した爺が休みの度に期待して…嗚呼、恥ずかしい限りです。
# . * ・
もう一つの記帳なのですが、彼の方が初めての乱入をして下さいました…ふふ。見る人によっては私の1人劇に見えるんでしょうねぇ。
余談ですが、それに反応を返そうと思ったら1人劇になりかけてしまったんです。直しましたけど(くすり)
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52 :
日
01/05-00:21
見れば見るほど乱入しにくい日記ですね…。ええいこのすっとこどっこい!精進なさい私。いつまで独り善がりを続けるおつもりですか。
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51 :
日
01/03-19:44
久しぶりにこちらを書きましょうかね。どっこいせ。
さてさて、此方には何を書きましょうか。と言いますか、あちらのペースを落とすために筆を執っただけなんですけどね。
仕方ないじゃないですか。どうにもできないのですよ。無駄に期待してしまうこの心も、浮かれ切らないこの思考も。
やれやれ、年を取るとどうも文がまとまらなくなってしまいますね。頭が上手く回らないからでしようか。
ぼちぼち更新する予定です。
おや、朝焼けさんに乗っかられているようですね。…気付かれますでしょうか?(こちょこちょ)
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50 :
日
12/22-11:30
何故、上手く出来ないのでしょう。 此の様に永い時を生きてきたと云うのに、まだまだだと仰られるのですか。上手く生きるには、未だ早いのだと。
其れでしたら先に、壊れてしまうやも知れません。
否、壊れてしまう前に、私が何とかしなければ。
お慕い申しております、彼の方の為にも。
嗚呼、何故私は、傷付ける術しか分からないのでしょう。
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