こうさんさせてやろうか。

一覧
┗こうさんさせてやろうか。(6-10/213)

10 :北，伊◇
12/25-03:41

ブォン、ナターレ！…もとい。メリークリスマス！だったね！

俺は大人だからプレゼントあげる側だよ～。誰宛てとかないけど、ツリーのこの辺りでいいかな？置いておこーうっと～(ごそごそ)

つ●　←トマト
つー　←パスタ
つ▽　←ピッツァ

これでよし、っと(親指立ててぐっ！)

#

ちなみに、俺が24日に見た夢は、黒髪美人(同性)に襲われかけて、ぴゃー！ってなるやつだった。びっくりして起きちゃったけど、あれってもしかしてサンタさんからのプレゼント…？だったのかな…？どきどきした～。

#

俺、ここ、好きだ～。何かこう、うまく言えないけど、安心する。あったかい感じ。

#

井戸端会議。っていうのかな？近所のお父さんお母さんが「自分の子どもがサンタクロースの正体を知っているか」って話をしてたよー。だいたい9歳か10歳くらいで、サンタさんが親だって気づくんだって。

兄弟がいると、お兄ちゃんのほうは割と早めに気づくけど、弟さんのほうはなぜか鈍いらしいよ～。親と一緒にプレゼントを買いに行ったのに、サンタさんの正体に気づかない子も居るんだって。可愛いなあ。　

「サンタさんを信じないと、プレゼント来ないわよ～？」って言い聞かせるお母さんも居るらしいよ。子どもは子どもで、「友達は信じてないのに…サンタクロース来たぞ…？(ざわ)」とかなるらしい。可愛いね(笑)

#

俺、しばらく忙しいみたい。すでにちょっと忙しいんだけど。書けそうだったら書くけど、実際どのくらい忙しいのかは、分からないんだー。あと俺、新しいゲーム買っちゃったし！(ばばーん！)菊と対戦できるレベルまで育てたいんだ。寄り道ばっかりしてるけどね(笑)

年明けて、落ち着いたら、またのんびり書きたいなぁ。新しい友達も欲しいよ。ハグしてもキスしても俺が裸で寝ても怒らない友達。それまでちょっとだけ、頑張るよ～(パスタもぐもぐ)

[返][削][編]

9 :北，伊◇
12/22-03:19

チャオ！残念ながら絶不調の俺であります。
新兵さんに「ぼーっとしてますけど、大丈夫ですか」って三回くらい言われるレベルで、白旗作りに集中できてないんだ。ヴェ。まあ、ちょっと疲れが貯まってる。ルートの言う通り、鍛え方が足りないのかもね。どんまい、俺。大丈夫、明日はもうちょっとたくさん作れるよ～。

おやすみ、せかい。

そこのベッラは夢の中で俺と握手！

#

臨時収入が入ったアントーニョ兄ちゃんにおごってもらっちゃった～！ロヴィーノ兄ちゃんも一緒だったし、楽しかったなぁ。

満腹であります(白旗ぱたぱた)

#

…んー、……だめだぁ、俺…もう限界だよー……訓練、疲れちゃった。

俺、ほんとに逃げるの得意だよ～。でも逃げて逃げて逃げて、その時は無事でもさ。いつか、自分が逃げてた事が、また、目の前に立ちはだかってくるんだ。いつかは、その壁を乗り越えないといけない(かもしれない)。でも俺は、先に逃げちゃう。ルートの訓練がキツすぎるとか(実際キツいけど)、ご飯がパスタじゃないからイヤだとか。人や、物のせいにして。ダメなのは俺。弱い、俺。

どうしたらいいの？なんて、答えは何十年も前に、出てて。俺が変われば良いんだけど。でも、ずっとダメなまま過ごしてきたから、すぐに変わるのが、難しくて。なんて、そんな言い訳をまたして、ずっと先延ばしにしてて。とかなんとか、考えてたら頭の中がぐるぐるして訳わかんなくなって？うーんと、えっと。つまり、その。俺が言いたいのは。

助けて、ルートぉおおお！！！

#

俺は友達が好き。もし、今この瞬間に友達が会いに来て「お前のことが好きなんだ！付き合ってくれ！」なんて言ってきたら、速攻でOKしちゃうくらいには、好き(笑)でもさっぱり諦めきれるくらいには、だいぶ時間を置いて離れてるはずだから。きっと大丈夫。好きだけど、お別れできる。ね、つまりその程度の好き、ってことなんだよ。そういうことにしておこうよ。

悲しくなんかない。寂しくなんかない。…泣いてなんか、ない。冬は乾燥するから。だからだよ。ね、そういうことにしておこうよ～。

[返][削][編]

8 :北，伊◇
12/20-03:49

ヴェー…ちょっとだけ久しぶり？かな。お疲れさま、って挨拶は、少し違うのかな？まあ細かいことはいいや～、お疲れさま。お仕事とお勉強を頑張ってたひと、とってもお疲れさま。

俺はちょっと上司に捕まって、無茶ぶりが無茶ぶりで疲れたよ～。でも久しぶりに色んな国に会えて楽しかったなぁ。「俺達ってさ、経済が悪くなると体調も悪くなるよねー」みたいな、ある゜ある話で盛り上がったよ～。俺達同士だとすっごく良く分かるんだけど、他の人には全然分からないんだよね。面白いね。

今日も無事に終わったし、ゆっくり休もう～(だらーん)

#

大好きだー！！

パスタァー！！！

…へへ(笑)後で読んだら↑の記事が「！」を一個も使ってなくて、びっくりしたから。叫んでみたであります！(左手で敬礼びしー！)

#

友達に送った手紙→友達からもらった手紙→友達の住所→日記の順で消したら良いかなぁ、と思って、とりあえず送った手紙を消してみたよ～。もらった手紙は読み返すけど、送った手紙はあんまり読み返さないから、消してもダメージはそんなに無いはず……、なんだけど。

ちょっと、じわじわ辛くなってきてるところ。

…忘れてたのにね。もう一度、忘れたいのに。優しい思い出が多くて、ほんとに辛い。あの頃は片思いでしんどかったはずなのに、何だか不思議だ～。

ヴェー…今から友達とどうこうなろうなんて、ちっとも考えてないんだ。友達はきっとまだあの恋人さんと仲良くしてるだろうし(恋人さん、俺とは正反対のタイプで、俺じゃダメなんだなあ、ってよく思ってた)。
何より何ヶ月も返事するのを保留にしてたなんて、……あり得ないよね……もう良い機会だから、友達離れするであります。

色んなものを消すのは、けじめみたいなものなんだけど。消すだけなら、ボタンを一回押すだけで、簡単にできちゃうんだけど。いくら手紙や住所を消しても、俺達の時間がなかったことには、ならないわけで。なかなか消えない分の想いは、もう少し書いてくつもりだよ。

[返][削][編]

7 :北，伊◇
12/17-05:19

た、たたた、隊長ー！眠れないであります！！(ぶわっ)

ヴェッ、ヴェ…そうだ、羊を…いや、パスタを数えよう…！早く寝て早く起きないとルートが怖いよう…(ぐすぐす)

#

お風呂上がり。髪をふくのが面倒で、ねぇねぇ助けて～って友達を頼ってた。バスタオルでわしゃわしゃしてもらった。気持ち良かった。

俺達はほんとに仲が良くて、そのことで俺は元恋人に怒られたことがある。友達のことばかり話してないで、少しは自分のことも気にかけてくれないか、って。ヴェー…何かごめんね、って思った。
あと、しばらく忙しいから、って友達に連絡を切られた時、俺は激しく落ち込んでたらしくて、当時の恋人に「あの頃の貴方は本当に元気がなくて、とても心配した」って言われたこともある。何かもうごめんね。いま思えば、けっこう重症だったみたいだね。

#

……ヴェ。ここまで好きに書いててあれだけど、俺、実はさっき熱を計ったら37度3分だったよ～(ででーん)
薬で落ち着いたから来ちゃった。でも何か熱っぽいの戻ってきたから、今日はもう大人しく寝るよ～。

おやすみー！

>追記
36度6分！下がったよ～(わーい)
これで隊長と菊に迷惑かけないで済むね。良かったぁ。帰りはジェラート食べようっと。体温高いからきっと美味しいだろうな～。

[返][削][編]

6 :北，伊◇
12/15-04:08

ヴェー…追いかけられる夢が追いかけてくるであります…もう２日連続だよー。俺、ひたすら逃げてるから、何に追いかけられてるのか全然分からないんだけど…今日も追いかけてきたら、思い切って振り向いてみようかな！可愛いベッラだったらどうしよう！(ふんふん)

おやすみ～！

#

ちゃおー、俺だよ～！チョコレートを食べたらちょっとだけ酔っちゃったよ～…ヴェ……これそんなにお酒入ってたんだー。食べてから気づいたよー(ぽわ)

酔ってる、といえば俺の友達の話、聞いてよ～。お酒好きなんだよー。「ふぇり、」って俺の名前だけ呟いて会いに来たら、100％酔ってるよー(笑)最初はどうしたの？って聞いてたけど、途中から酔ってるの？って聞くようになったよね。だって明らかにふわふわしてるんだもん。言葉が短いってレベルじゃないもん、単語だもん(笑)

いつもはしっかり者なのに、酔ってる時だけ舌っ足らずでやけに可愛いんだ～。酔ってる時だけ、俺が寝てるかもとかそういうの何にも考えないで、会いに来てくれてた。まあ、自分の恋人にこんな醜態はさらせないよねー。これは友達で良かった、って思う瞬間。

でも俺に心を許してくれてるのは嬉しいけど、恋人の前だともっとこう…格好いいのかなぁ？と思うと、ちょっと切ないような悲しいような…妬ける、よね。だから友達が酔ってたら、俺も出来るだけ飲んで、酔うようにしてた。何にも考えたくなかった。あんまり会話になってない会話が繰り広げられてたけど、それはそれで楽しかった。

#

…俺、ね。きっと、友達のこと、自慢したかったんだと思う。あと、俺が友達のこと、大好きなんだよって、書いてみたかったんだと思う。色々あって、あの頃は書けなかったからね。

ずっと想い続けるって、大変なはずなのに、俺はどうしてか友達のことがずっと好きだった。友達に恋人ができても。俺に恋人ができても。何度かどっちかの都合で離れ離れになったこともあるけど、いつの間にかまた再会して、すぐに友達に戻ったりした。再会のきっかけは友達からが多くて、いつも「お前のことが忘れられない」って言われて、すごいころし文句だなあと思いつつ、実は俺も全く一緒で、それを言ったら友達はびっくりして、でも嬉しそうに笑ってた。

２人で一緒に居て、もう何回、季節が巡ったんだろう？俺も恋人が居る時はその子のことが大事で、一番に大好きなんだけど、友達のことも特別に好きだった。俺の友達に対する「好き」は友情なんだか愛情なんだか、その境界線はとっても曖昧で、そのもやもやした感じも含めて、大好きだ～って想ってた。たまにハグとかしてた。ハグしたらハグし返してくれるから、やっぱり好きだ～って思った。

[返][削][編]

▲|前|次|1-|新|検|書込

[戻][設定][管理]