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怠惰なる書生の徒然。
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日
07/07-18:27
七夕ですが生憎の雨です。が、七夕に降る雨は、下界から逢瀬を見られたくない織姫と彦星が降らせている、という話もあるようですよ。私はそっちの方が好きですがそれはそれとしてリア充は末永く爆発しろ。
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七夕って技術系の願い事しか受理してもらえないらしいですね。機織りと牛飼いですものね、と納得はしたんですが、となると短冊には何を書くべきか。……妄想をそのまま形に出来る機械が開発されますように、とかでしょうか。短冊は一葉だけしかダメですか。
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天の川をイメージした和菓子をいただきました。透き通る中に星が浮かぶ、綺麗な和菓子です。錦玉羹というやつですね。これは今夜、曰本酒と一緒にいただこうと思います。他にもつまみが欲しいので買い物に行くべきか…
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リア充爆発といいましたが、私にだって大切なひとはおりますよ。ただ少し遠くにいらっしゃるので、なかなか会えはしないのです。文の頻度もそれほど多くはなく、忙しい方なので寂しいなどと言って困らせないよう、日々苦労しています。
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「禁止ワードが含まれています」と散々弾かれて苦労しました。何かと思ったら、曰本酒でした…。
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↑南*伊さん
かわいらしい方に乗られてしまいました。嬉しいです。
呼び方は…書生日と呼んでいただけると嬉しいですが、お好きなように呼んでくださって大丈夫ですよ。
たなばたの事でしょうけれど、棚ぼたと似た意味の言葉で「瓢箪から駒」というのもあります。どんな解釈をされるのかちょっと興味があるので言ってみましたが、無茶振りでしたら流してくださいね。
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↑ふたたび南*伊さん
笑ってしまいました。ありがとうございます。瓢箪を使う前には一言掛ける事にしますね。あなたのその発想力が羨ましくもかわいらしい。好きです。
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