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┗明日が晴れであるように(42-46/50)
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46 :
独
01/27-00:47
今朝の夢。俺と兄は田舎の小児科で助手として勤めていた。ある時、虹を溶かす男が現れる。 小さな弓でバイオリンのようにもう一方の四角い箱のような何かを擦ると、クラドニ図形の実験のように空の虹がバラバラに霧散していく。頭上には小さな虹が至る所に幾つもかかっている。確かにおかしい。虹のように見えて、あれは虹ではない何かだ。彼の師が書いたと思われる本を兄が見付けてくる。これを読めば彼の事が分かるかも知れない。
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45 :
独
08/15-05:15
今朝の夢。兄貴と他愛の無いことを話していた。こんなに穏やかな夢を見られるようになったんだな…。
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44 :
独
03/09-06:11
今朝の夢。知らないアパートだったが俺の家と認識していた。2LDKかそれ以上。かつての友人たるフェリクスが押し掛けてきて家に入り辟易していた。それ程親しくしていた訳でもない。どちらかというと苦手なタイプだ。何故か成人向けのDVDを持参してきており、勝手に鑑賞し始める。2人の美女が屋敷に監禁されて調教されるというシチュエーションのようだったが、規制の問題か何か知らんが、画面に映っているのは美女を模したハリボテだ。エロいというか、もはや面白映像と化している。どういう顔をしてこれを見ていろと。当のフェリクスはそのへんで菓子食いながら漫画を読んでいた。いつ帰るのだろう…。
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43 :
独
03/09-05:55
今朝の夢。夜の海だった。口一デや兄達と海へ来ていた。海辺には沢山の人がいた。兄と俺は波打ち際から少し離れた所にいた。波が高くなってきた。皆、その波を気持ち良さげに浴びている。「この位の波が良いんだよな」と兄が言うので、人が沢山いる波打ち際へ行くことにする。頭まで波を被る。夜なのに頭上に光が見える。その光を目指して浮上する。周りの皆も同じようにしている。楽しんでいるのだった。(恐らくこうした遊びはこの夢の中では一般的なレジャーと思われる。人口波のプールの最前列のようなイメージ)人が多過ぎて、人に溺れそうになると、兄が手を引いてくれたので俺は心配していなかった。
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42 :
独
02/03-06:06
今朝の夢。虹は消えかかっていた。だが美しい虹だったんだ。
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