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┗明日が晴れであるように(37-41/50)

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41 :
09/23-07:02

今朝の夢。かつての敵たる米宅に招かれる。伊はおまけで。俺の素性を知るのが目的のようだ。米とはさほど仲が良い訳では無いが、敵同士だった頃の険悪などとうに失せていて、ある程度良好な関係を築いているというのが俺の認識だった。保護者の英、仏に警戒丸出しのもてなしを受ける。プライベートな質問をしてくるわ一挙一動を観察してくるわで大変居心地が悪い。その上料理まで振る舞われ帰るタイミングを失う。そもそも勝手に帰れないよう、玄関に番犬までいるご丁寧さだ。仕事の電話が掛かってきて席を外している間に、何故か、米の友人には相応しくない男だとの判断が下ったらしいと困惑した様子の伊から伝達される。つまり帰っていいらしい。腑に落ちないものを感じながら二人で帰宅した。夢の中まで振り回されてどっと疲れた。米はいい奴なんだがなぁ。

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40 :
05/03-16:03

さよなら俺の全て。

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39 :
04/02-09:40

今朝の夢。研修会に参加した筈だった。研修生の多くは著名な講師の講義に流れ、自分と同じ講義を受ける人影は疎ら。嫌な感じがしていた。帰れないような。階段は暗かった。
以前住んでいたアパートの6階だった。居候のア一サ一と仲違いしていた。自分で言い争いを止められない。嫌な感じがしていた。兄が帰宅する。兄は自分の味方をしてくれるだろう、と少し安堵したのも束の間、帰宅した兄の機嫌が頗る悪い。疲れてるんだろう。ふと見るとフェリシア一ノが窓辺に立っていた。アパートの  6階だ。そのまま落ちた。慌てて窓辺へ駆け寄る。確実に地面にぶつかった所が見えた。家を飛び出して非常階段でフェリシア一ノの元へ急ぐ。これは夢かも知れない、と思った。そして降りかけた階段から飛び降りた。
何かから逃げていた。階段を登っていた。途中でフェリシア一ノが遅れ、急いで手を掴む。と、笑い出して、自分は偽物だ、気付かなかったのか、馬鹿な奴、と言う。そんな筈はない、と思った。俺がフェリシア一ノを間違える筈がない。思ったままを言って抱き締める。いつの間にか階段を下っていた。先頭のエリザベ一タに問うと、いいの、と言う。階下へ降りると、果たしてそこはいつもの日常だった。

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38 :
02/28-12:02

「まわれ右」

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37 :
02/01-20:10

大丈夫だ。大丈夫。

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