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┗びぼうのためのふせん(3-7/12)

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7 :
10/03-00:11

役割って、初めから宛がわれてると思うか?

色んなモン抱えながら食って寝て吐き出すのは俺だけじゃない、なあ、そうだろ。
お前だってそうだ。
一緒だろ?なあ。

いつも行き当たりばったりに決まってるんだ。
誰かの引いた糸だの、掌の上だの、ある訳がない。
コレは常に俺の選択でしかない。

[][][]

6 :
10/02-14:25

言葉が実にも刃にもなることぐらい知ってるよ。
だけどどこまで入ってるかなんてのは知ったこっちゃないね。

俺はどっちつかずだからたまに思い出すよ。たまにね。
刺した奴の顔とか
まあ、大概そっち側の顔だよな。
だって他に選択肢なんか無かったんだもーん。
仕方ないじゃない。

限られてるから美しいんだろ?
タンポポの綿毛みたいなお前ら、可愛いし愛おしいよ。
どっちかと言えば好き。
また咲いてほしいからね。

[][][]

5 :
03/20-00:07

俺達にとっちゃ上司は替わるものだけど、一人だけ苦労人がいたのを忘れられない。
まーお兄さんも若かったし結構迷惑かけたかもしれないけどねえ。やーだ可能性のハ・ナ・シ!
たまには顔見せよっかな。いい時期だしね。
でももう少し柔らかくなってからにしようかな。
辞めちゃったのもあの蘭がたくさん飾られる頃だったもんね。
あの頃と比べてできるようになった事は割とあるけど、相変わらずでもあるよ。
また会えるであろう日を楽しみに待ってる。ずっとね。

[][][]

4 :
01/22-00:29

ある日のこと

気分転換がしたくなって、柄でもない夜の海まで散歩しに行ってきたよ。
お兄さんが映えるのは夕暮れ時の波打ち際、この絹のようなサラサラヘアーが水面と一緒にキラキラ光る風景なんだけどね。
思い立ったのが夜だったから、仕方無く。
勝手に抜け出すと後で煩いし、散歩に行ってくるって言ったらまあゾロゾロついてきて風情も何もあったもんじゃない。
そんなに俺って信用ない訳?

あっ、ない…ね。ハイ。

本当はひとりが良かったんだけどねー、それは諦めていざ。
夜の海は真っ暗だったよ。月明かりも無かった所為かな、空と海の境界もあやふや。
かろうじて見えるのは白波と、その動きくらい。
…特に海への郷愁を感じるような思い出はないけど、遠いような近いような波の音は落ち着くね。呑み込んでくれそうだった。
暫くぼんやり眺めてたら寒くなっちゃって、早々に帰ったよ。
相変わらずしょっぱかったけど、そう冷たくはなかったな。

本当は日の出にも挑戦したいんだけど、朝は苦手なんだよねえ。

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3 :
01/21-18:54

CならG、EならB、そういう相手かな。なーんちゃってー。
記念日も多過ぎで久しく祝ってないし今は1日かもだけどあんまり自信ないし何度も傷付けちゃってるんだけど、あいつの代わりはいないんだよねえ。
なーんちゃってー。

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