一覧
┗大脱走!(123-127/182)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
127 :
中
11/20-01:01
>ただ純粋に、分からなかったある。
わからない、それが、今の我。
何故そうも信用できるあるか、どうして信用してくれたあるか。
問う意味の中にはただ、我の「弱さ」を露呈させるだけの、
>そこに存在するのは強さか弱さか
[
返][
削][
編]
126 :
中
11/06-01:30
>ダメ、あるよ。
そこは踏み込んじゃ駄目ある。お前は、引きずり込まれてしまうあるから。
おいで、なんて言わねぇあるけど。
護ってやるある、なんて出来もしない無責任なこと、言わねぇあるけど。
少しでも、護れたら、なんて。
思うだけは自由あるよな。
#そして今日も伝えられないことばを、またひとつ、
[
返][
削][
編]
125 :
中
10/19-18:25
我のやり方はどうも何かを壊すみたいあるな。
いや、元から壊れたものがすきなのかもしれねぇある。
どちらにしても、不毛な。
#何で砕けた硝子片ってあんなに奇麗あるか!
…あ、氷も可。
>元々形あるものがいつか壊れるなら、壊れるまで、壊れた後まで好きでいられるのはそれなりにありなんじゃねぇかと思うある。
でも硝子片は危険あるからちゃんと捨てるあるよ!いや別に何か落としたとかそんなわけじゃねぇある…っ!
[
返][
削][
編]
124 :
中
10/15-23:01
いつから忘れてたのかなんてさっぱり分からねぇあるけど、確かに我は忘れていってるある。
記憶のかけらはどこかに存在するはずあるのに、それがどこにも見当たらなくて。
ああ、
お前は今、どうしてるあるかな。
[
返][
削][
編]
123 :
中
10/15-06:30
>縁が、途切れて、繋がって。
我を、見つけて。
声に出せずに、それでも叫んだ言葉を拾ってくれた奴がいるある。
我と同じ名を持つものを、見つけて、伸ばされた手をとって。
あいつは、それを「絆」と、言うあるかな。
我はそいつのことなんて何もしらねぇある、ただの「仲間」あるから。
それでも、伸ばされた手は温かかったあるから。
もう少し、あの世界にいよう、と思えたある。
あいつの前に、我を留めてくれた奴がいて。
繋がりが我を我で居させてくれるある。
そう、考えると。
>我
の方が宙ぶらりんなのかも、しれねぇあるな。
繋がるものをなくした我と、繋がりに拾われた我。
>それはどちらも、「我」だったあるけど。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]