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┗大脱走!(128-132/182)
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132 :
中
04/03-22:30
毎度毎度、埃被ってそうあるよなこの日記。
ああ、いや、元気あるよ。我は普通にくにやってるある。
ほら、言うじゃねぇあるか。便りがないのは良い便りとかなんとか。
あれほんとうまくいってるあるよなぁ。くになんて、何か合ったらすぐあっちこっちに情報いくあるし。
我の個人情報なんて限られてるある。いや人じゃねぇあるけど。
昔、な。思ってた事があるある。
消える時は、何も言わずに霞のように消えたいあるなぁって。
今は?
さあ、どうあるかな。
>…消滅。
>唯一も何もない、ただのくにがいなくなる時は、きっと、そんな感じある。
>霞のように掻き消えて、…誰かの片隅に残れたら良いあるな。
>我を「故郷」と、呼んでくれたらいいあるな。
#我は死なねぇある、死ぬかわりに待っているのは、
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131 :
中
02/03-03:20
>見ないで欲しいある、
>見つけないで欲しいある。
我が日記を書いていること、その日記を人に伝えなくなったのはいつの頃だったあるかな。
ある瞬間までは伝えてたあるが。
今は聞かれて、我の気が向いたら答えて、そんな感じある。
今も昔も我は逃げてるだけの日記。
…逃げてるあるから、元々あまり見られたい部分じゃなかったあるけど。
なんて言うあるけど実は結構バレてんじゃねぇかと思うあるよ。
言われないあるから実際は知らねぇあるがやっぱり教えてた時期もあったわけあるし、我は我よりも「我」に近いあるし。
まあ、どっちでもいいある。
呟いたら、書き残したら、我は笑っていられるあるから。
笑えるあるから、それでいいある。
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130 :
日
01/26-18:40
探さないで下さいな。
探さずとも、私はここにいます。
此処に、居ます。
彼の居た場所も、私の居た場所も、彼女のいた場所も、どこひとつとして残ってはおりません。
一種独特であったあの場所は、私の知る限り、一つも。
ですが、その繋がりは確かに私の手の内に。
時が経つにつれて離れていった縁もあります。
時が経つにつれてなくなってしまった縁もあります。
時が経っても、繋がっている縁があります。
私は今が、幸せです。
あの時もまた、幸せでしたが。
戻れたら、などと思う事も全くないわけではありませんが。
>この日記を書き始めた時から、時が過ぎました。
…いつの間にか、彼らとの関係も変わり、読み返すのが新鮮でもあります。
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129 :
中
01/01-13:35
新年あけたあるなー。にーはおー。
…春節祭はまだ先あるけどな!曰本とこで正月のもん食べるのは何となく違和感あるあるけどまあ雑煮おいしいあるし良いあるか。
相変わらず日記は書いたり書かなかったり、新年の挨拶あるのに元旦じゃなかったりする辺りが我あるけど今年もよろしくお願いしますある。
近状を言うなら前に夢中になってやってたものを改めてやり直してたり半年以上連絡とってなかった奴に連絡入れたりしたことくらいあるかな。
我があの姿を好きになったのはそういえば彼奴のおかげだったあるな、とか。
彼奴は彼奴だけの奴とか居るあるかなぁ。良い奴で我が大好きな奴あるから幸せになってほしいあるけど。
聞けねぇあるから、こっそりとここで祈ってることにするある。
…本人に見つかってたら恥ずかしいあるけど見つかってねぇと思うあるから恥ずかしくねぇあるもん!
あれ、どっかで見た言い回しになったある。
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128 :
中+日
11/30-05:45
>届きますでしょうか。
>この手紙が(この想いが)
酷く青い空を見上げて、ため息一つ吐いたある。
それは白くふわりと残って、ああ、そろそろ冬が来るあるなと。
暑かったくらいの季節がいつの間にか涼しくなって、最近は冷えるようになってきたあるね。
ひとり手を擦り合わせて、辺りを見回したある。
そろそろ独り身には厳しい季節になるあるかな、なんて。
>予定のない行事ごとに、ふと貴方を思い出して。
>いつかの今は、貴方と笑い合っていたのに、と。
独りを望んだのは我だったあるな。
踏み出す一歩目が怖くて逃げて逃げて。
大脱走、迷走中、放浪中、そしてロストして。
まだ、繋がる何かに安堵して。
>後一ヶ月程度でしょうか。
>この時期になると、思い出すのです。
>どんな名前もつかないような、曖昧な関係でしたけれど。
#幸せであって、
>そう、願うのです。
ただの身勝手自分勝手な我侭あるけど。
>いつかの貴方が幸せなら、私は嬉しい。
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