大脱走！ - 日記2

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┗大脱走！(133-137/182)

137 :中
04/15-00:00

後ろ向きに前向いて、
前向きに後ろ向き。

ところで結局前ってどっちだったあるかな。

上向きに下向いて、
下向きに上向き。

きっと重力がなければ、上も下もねぇある。

とは言うあるが。
ここには重力があるあるから上と下は分かるあるし、
自分の進む方向で前は見てるはずある。

…前だと思ってた方向が後ろの可能性もなくはねぇあるが！

>…途中で何が言いたいのか分からなくなったぐだぐだ。思いつきで言葉にするもんじゃねぇあるな。

[返][削][編]

136 :中
04/09-01:00

ある、場所。
我の大切な場所。

そんな話。
懐古あるよかいこかいこ。

今も好きな奴らがいて、繋がってる奴らがいて、疎遠になった奴らがいて。
大好きで大嫌いだったある。
…なんて、今更あるか。
そして、その嫌いな場所も含めて愛してたある。

我があそこまで愛せる場所はもうねぇあるかな、なんて今頃思って、
でもそれはそれでいいかもしれねぇあるななんて。
一度でもそうやって全力で愛せた、それだけで満足ある。

中にはウマが合わないやつもいたある。そんなの当然ある。
尊敬した奴らも、好意を持った奴も、いっぱい居たある。

>だーいすきあるよ！
て、久しぶりに伝えたくなった、それだけあるお！！ごじった！

[返][削][編]

135 :中
04/08-04:00

ふらふら。また久しぶりに話し相手探してみたり、でもそのくせすぐに目を逸らしたり。
他人好きで人嫌いな我はずっと矛盾したまま。

目を見て話さなくても、何も話さなくても、傍に居て気まずくならない関係。
そんなのに憧れるある。
以心伝心でなくとも、傍にいるだけで幸せな、

それが難しいのだと、知ってるあるけど。

#傍に居ても、いいあるか。なんて聞けない聞かない。

[返][削][編]

134 :中
04/05-10:45

ふらふら、午前中の暇な時間に本棚弄ってたある。
本棚弄るのは昔から好きで、誰かの言葉を読むのも好きある。
我と似た考え、違う考え、きっと相容れない考え。
面と向かって言われると喧嘩しそうなくらい違う考えでも、読むのは好きある。
冊子に流石に喧嘩売ったりしねぇあるよ。っていうかそれむなしくなるだけじゃねぇあるか。

この更新頻度で何を、と言われそうあるけど、我の目標はこの日記を自分の手で幕引くことある。
全て完走して、白い頁をなくして。
それでやっと大脱走！から少しは進めるんじゃねぇあるかな。

>そろそろロスト。を大脱走！に戻しても良い気がして来た午前１０時。いやもうすぐ１１時あるか。

[返][削][編]

133 :中
04/05-10:15

「自分の言葉」が好きある。
「他人の言葉」よりも。

どこから聞いて来た言葉よりも、その人の中で考えられた言葉が好きある。
格言なんてのもあるあるけど、それよりも。
昔から言われる言葉には意味もあって、良い言葉も多いあるけど。
それでも、誰かの紡ぐ自分の言葉が好きある。

我は我の言葉が好きある。
「我」の言葉も、「我」の民の言葉も。
そして我は誰かの言葉も好きある。
他人のものではない、誰かの言葉が。

ああ、何かややこしいあるなぁ。

[返][削][編]

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