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┗大脱走!(138-142/182)

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142 :
04/27-02:10

探したいけど、探したくないような奴が居るある。
気になるあるけど、見守ってるだけで深く関わりたくないような。
…違うあるな。関われないような、ていうのが一番近いあるかな。
見守ってることは出来ても、深く関わればお互いを傷つける結果にしかならないような。

それが、わかっちまうあるから。
手を伸ばして探して、もう一度話してぇあるし関わりたいあるけどその一歩が踏み出せねぇある。






なあ、お前は今、何をしてるあるか?

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141 :
04/25-21:40

本質は変わらねぇあるけど。
日記を書く我と、話す我はやっぱり違うあるよ。
ひとだってくにだって、側面からしか見ないとやっぱり何も見えねぇあるよ。
立体を写真で見るのと同じある。

誰かに聞いた我は、さしずめ録画された我といったところあるか。
形はわかっても、本当の質感、細部、意図的に強調された場所や省略された場所はわからねぇある。

つまり何かと言うと、気になるなら動けば良いあるよな。ていう、ただのなっがい独り言ある。
その勇気がなかったから我は逃げて、…あー、何やってるあるかな。
未だに煮え切らない我は一度死ぬ気になるべきある。……………………まあでもとりあえず、いつか。

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140 :
04/25-21:30

果たして、我は。
誰に許されたいあるかな。

許しも許可も、必要なことだったあるかな。






>わかってるある、我はただ逃げてるだけ。逃げて逃げて、…やっぱり逃げてるだけ、ある。

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139 :
04/23-23:15

数時間前に盛大に惚気たわけあるが。
あれあるよ、それだけ愛せた、唯一があったあるから我はもう他は要らない、とも言えるある。

#唯一無二。
>ただひとつのもの、ふたつとないもの。

最愛が二人居ちゃおかしいあるもんな。
例えそれが同時期でなくても、不器用な我がそう沢山愛せるわけねぇあるよな。
「同じくらい」なら、「それ」である必要なんてねぇあるもん。

まあそんなわけで恋愛相手は居らねぇあるけど朋友は欲しいわけある。
朋友は恋愛相手とは土俵違うあるし、その姿も色々あるあるから。
掘り下げ方の違いできっと色んな「唯一」が出来るある。
誰か、ではなくてあいつでないと駄目なくらいの、朋友。
そういうのにはやっぱり憧れるあるよな。




>まじめなふりをした朋友募集をここでやってみる我。前振りが長いだけあるか。

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138 :
04/23-13:40

>「大好きで大嫌いで愛してた」

我が対他人(くに?)になったとき、その上で「恋愛」までいかないのってこれの気もしなくもねぇある。
大好きで大嫌いで、大嫌いなところも含めて愛していた。
興味のないものは嫌いになる事もなくて、だからそれを避けて終わるある。
興味があるからこそ、大好き、だけじゃなくても愛せるある。

そうして一度深く愛した記憶があるゆえに我はその時と比べちまうある。
きっとただ、それだけの話。





誰か、を同じように愛したこともあったある。
でもそれは届かなかったもの。
それを上回る、…その後、ある意味での最期、まで愛した場所を上回る「誰か」もしくは「何か」に今は出逢えないだけあるよ。
一度未知の領域まで行ってしまえば、それ以前までは満足できてたことでは満足できなくなるある。未知の領域にそれだけ踏み込めたのなら我は満足あるが。
>つまりはただの惚気自慢!

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