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┗大脱走!(158-162/182)
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162 :
中
08/01-16:00
ひとつと、ひとつ。
声が、聞こえるある。
人々の、声が。
夢が、希望が。
時代が、動くある。
やっぱり好きあるなぁ。
人は何時も変わらねぇある。
何時も、生きて、活きて、
一瞬に命を掛けて。
我らみたいな國の時間は、長いあるから。
その分煌めきも緩やかになるあるかな。
強い、光は酷く我を惹き付けるあるよ。
ああ、やっぱり好きあるな。
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161 :
中
07/24-01:00
#欲
何かが満たされると何かが足りなくなって、嗚呼、何か馬鹿みてぇあるよな。
ずっと欲しい欲しい、て駄々こねるガキみてぇある。
わかってるあるよ。
求めてるあるのに求めてないふりして、その反動あるかなぁ。
ほんと馬鹿あるな。
自分の事は棚上げぽい棄て、やってらんねーある。
うん、全部我の事あるよ!
>若し、あの時素直になれてたら、我は変われたあるかな。
変わる事を、望んで、望まなかった我は。
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160 :
中
07/22-11:00
>伝えることが罪あるか、それとも贖罪あるか。
何方とも言えず、償う訳でもそれ自体は悪いことでもねぇあるかな、とは思うあるけど。
それでも我は我で、我が我あるから。
少し、悩むあるよな。
誰かの為に、なんて、それは結局自分の為で、
何れだけ何を言っても変わらなくて。
分かってたあるよ、我が逃げてる事くらい。
逃げて逃げて、その先には何もねぇ事くらい。
ひとつの愛は重くて、我なんて簡単に潰れちまうある。
我は、くには、強くて、脆くて、たった一つの切っ掛けで簡単に崩れちまうある。
嗚呼、でも。
崩れてもいい、と思えるなら、それでいいのかもしれねぇあるな。
#-----
物事は思うより単純で、思うより複雑なのかもしれねぇあるな。
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159 :
中
07/20-03:00
#半として。
我に、じゃねぇあるけど、大切な奴が出来たある。
大切で、愛おしくて、可愛い奴。
綺麗で、…綺麗な、奴ある。
彼奴にな、知られたくねえ話もたまに綴るかもしれねぇある。
探そうと思えばここも見つかるかもしれねぇあるけどその時はその時あるかな。
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158 :
中
07/11-02:00
気がついたら一ヶ月経ってたある。通常運転あるな。
彼奴らは今何処で何してるあるかなぁ。近くて遠くて、やっぱり近くて。
多分も何も、何人かは見つけられるあるし繋がれる気はするあるけど、我は前程追いかけなくなったある。多分彼奴らも一緒なんじゃねぇあるかな。
>今の我は、此処にいるある。
なあ、だーいすきあるよ。
多分これからもずっと、だーいすきある。
でもな、やっぱり時は過ぎてるあるから。
今の我の姿、彼奴らが見たら驚くあるかな。
らしい、って言うあるかな。
わからねぇある、変わるつもりのなかった我も間違いなく、変わってるあるから。
変わりたくなくて、でも変わる事の意味も知ってるある。
知ってるある、よ。
なあ、この広くて狭いせかいでまた逢えたら、
その時は笑って話してぇある。
昔話も、今の話も。
我が傷つけた奴らも、我が傷つけられた奴らも。…きっと、それはどっちも同じ奴らあるから。
お前らが良ければ、また話してぇあるよ。
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