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┗大脱走!(164-168/182)
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168 :
中
09/13-09:00
ひとつ、ひとつを大切に。
時は流れるものある。
気がついたら居なくなるものある。
だから、大切に。
我がこうして生きている今も、きっと直ぐに終わっちまうある。
我が華だった時が過ぎていったみてぇに。
でもな、そういうのを思って懐古するあるけどな。
やっぱり今が嫌いなわけじゃねぇある。
懐かしい、だけある。
懐かしい。
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167 :
中
09/13-06:00
こんなもの、知りたくはなかったある。
>…我が我でなくなっていくような、感覚。
>ああ、我は今までも感情に満たされていたあるのに。
>溢れた感情に溺れそうある。
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166 :
中
08/18-05:01
>恋愛感の話。
我の恋愛感はある意味恋愛中毒の奴とは真逆の作りをしてるあるな。
でも、矛盾してるみてぇあるけど、多分それは結局根っこは同じだと思うある。
誰かが恋しくて唯一になりたくて縋りたくて頼って欲しくて、片割れを探す。
誰かと絆紡ぐのが怖くて壊してしまうことを恐れて愛人を作ることを拒絶する。
どっちもあれあるよな。何処か自分が弱ぇあるから求めてるある。
片や安心できるものを、片や不安にならないことを。
>嗚呼、馬鹿みてぇな恋ある。
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165 :
中
08/06-06:00
#置いて行かれるのが、怖くなる。
なんて、今更あるよなぁ。
我は変わる事を望まなくて、でてもやっぱり変わっていっちまったあるから。
置いて行かれていると思い込んでる我は、きっと誰かをどこかで置いて行ってるある。
皆、そんなもんある。
共に行けるのなんて、きっと限られた奴だけあるよ。
その共に行ける奴とも、完全に道が重なる事はねぇある。
>同じくになんて、ひとつとしてねえあるから。
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164 :
中
08/05-21:45
>認識と完走の話。
我は@大脱走、ないしロストにはなれなさそうあるな、てふと思ったある。
我は此処で日記書いてるあるけど、その我である前に「_」というのがあったあるから我は「大脱走」の我ではあるあるけど、「@大脱走」ではねぇある。
とは言っても、呼ばれたら流石に違和感あっても反応するとは思うあるけどな。多分。
多分。
我はもう此処の何かにはなれねぇあるから、きっと何と呼ばれても違和感持つあるよ。しゃーねーある。
なんだかんだで我はこの場から離れつつあって、それを止めようともしてねーあるから仕方ねぇあるよ。引きこもってくにやるだけなら別に認識なんて要らねぇある。誰にも認識されず、象徴として其処に居るだけで良いある。
纏めると、認識されなくても取り敢えず日記は完走してぇあるな。その後どうするのかも何も考えてねぇあるしよく埃積もらせるあるけど。
それでも我が我として終わる為に完走してぇあるな。今は、それだけある。
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