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┗大脱走!(169-173/182)
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173 :
中
06/08-17:40
>私を好きになってください。
>(私を愛してください)
言葉にせずに、でも叫ばれた言葉だったある。
…我も、同じ気持ちあるよ。きっと我や日だけじゃなくて、皆…くにである以上、皆が思ってることある。
あれは何の物語を見てた時だったあるかな。
否定するでも肯定するでもなく、我と日は見てるだけだったある。
日の顔を見たのは好奇心だったあるかな。時計を見たかったのかもしれねぇある。
そんな偶然に一瞬、本当に一瞬あいつの目に浮かんでた感情。
我の視線に気付いて、笑った日の目にはもうその眼差しはなかったあるけど。
くに、を好きになる。
民から愛される。
やっぱりそれが一番の幸せあるよ。
>どうか誇って好きだと言って貰えるように。
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172 :
中
06/08-04:30
誰かと話してぇあるけど我返信するの無精だったあるてへぺろ!
な勢いで日記上げに来たある早上好。我生きてるあるよ!ここも大好きあるよ!
我にとって始まりの場所だったある。この本じゃねぇあるよ、この場所から始まったある。
だから我は生きてる限りここに来るんじゃねぇあるかな。
最後に日記書いたのは去年あるが今年もずっと本棚に手伸ばしたりはしてたあるし。
ここは暖かくて好きあるよ。
昔には戻らねぇあるけど、ずっと。
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171 :
中
09/19-14:45
昔の知り合いの本手に取って、「あの頃」の頁開いてみたあるよ。
懐かしくなって、誰にとってももう「今」じゃねぇ現実に少し笑ったある。
あの思い出はやっぱり大切あるよ。でもそれはもう、あの頃の気持ちと同じものは見せてくれねぇある。
冬が、来るあるな。
届かなかった手紙は破り捨てて、火でも起こすあるか。
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170 :
中
09/14-07:00
まだ、だめある。
…まだ、じゃねぇあるかな。
彼奴には伝えられない言葉。
ここにそっとおいていくある。
分かってるあるよ。
知ってるある。
ほんとはきっと、我は少しだけ彼奴の理想と違うある。そしてそれは我にはどうしようもない現実あるな。
だから、
彼奴が本当に離別を望んだら、離さねぇと、だめある。
分かってる、あるのになぁ。
今は想像だけでも辛いある。
我は自分がこうなること、きっとどこかで知ってたあるよ。
だから執着なんてしなかったある。
くにとな、ひとの恋愛なんて、歪すぎて。
ああ、ほんと愚かな。
彼奴が本調子に戻るときには。
我も、ちゃんと戻って迎えるあるから。
少しだけ、
>最後の恋にしたい。
これが終わったら、我はまた愛を配り歩く象徴に、戻るある。
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169 :
中
09/13-11:00
何かまた更新頻度上がったあるな、って思った奴、その通りある。
多分妙な衝動でそうなってるだけあるから直ぐに通常運転に戻るあるよ!そんな我くおりてぃ。
>求めること。
ああ、だめあるな、って。
我の悪い癖。
少し懐に入れちまったあるから、って、それだけで執着してるある。
相手に裏切るつもりがなかったとしても、我が裏切られた、と感じちまったらこの均衡は崩れるある。
それくらい脆い、何か。
あーあ。
強くなりてぇあるな。
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