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┗まったりごろもだ日和(111-115/124)
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115 :
日◇
09/28-22:10
秋の、香り。
この時期の我が家は毎年、大きな金木犀の木が満開を迎えます。古くから見守って下さるその木陰に暫くすれば黄色の絨毯が出来るのです。
片付けの事を考えてはいけませんよ。
ふふ。
甘くてふんわり、それでいて濃密な香り。
少々苦手だったのですが、段々と懐かしく心地よいものとして記憶に焼き付いているのでしょうね。風に運ばれてくる甘さを穏やかな心地で受け止め、今年もこの季節が来ましたとほっこりすることが出来るのですから。
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#10/02
親友、ああ、貴方のお姿を見るのも久しぶりですね。お元気ですか?
私は相変わらず風邪をひき始めているようで、喉の痛みに咳込む毎日です。
#10/03
おやまあ、お早い反応ですね、ふふ。
元気になってきましたか、それはよかったです…!私は恐らくまだまだこれからどんどん酷くなっていくことでしょう。
なんとも憂鬱極まりない…。
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114 :
日◇
08/04-02:11
睡魔さんが仲良くしましょうと会いに来てくださるのは、この時間ですから嬉しいものです。
ただ、もう一人が全く離してくれなくてですね…なかなか横になれずにおります。私です。
その困ったさんは腹痛というお名前でして、私にぴったりくっついては涼しく調整された部屋からじめじめとした所へと連れ出してしまうという、なかなかの強者です。
睡魔さんが、この時間だし今日はお昼過ぎにまた来ますと仰っているというのに腹痛さんは素知らぬ顔。
明日は、といいますか今日は木曜日。週末でもないのに疲労感が倍増の予感がしまして、爺としましては冷や汗が止まらぬ心境です。
#8/3 先日は、なんとなんとあの方と出会った日でもありました。
月日が流れるのは本当に早いものですね。光陰矢の如しとはよく言ったものです。
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113 :
日◇
05/03-00:15
#前の、端末は思い出の塊でした。
それこそ以前も書いたように、親友とそのご兄弟との出会いが酷くなつかしいもので、思わず和んでしまって…また気付いたら全部読み返していました。
あの頃は此処もとても賑やかでしたね。掲示板に書いた回答、まだ残っているあれらも今や良い思い出です。
黒くて小さく、マットな触り心地がとてもお気に入りだった端末。
その前は、その次は、どんなだったでしょう。たしかこうだった筈、あの頃のものならこんな内容が残ってる筈と思い出しながら、そのデータもまだ見れるならば早く探し出したいと思ってしまいました。
ついつい浸りがちになってしまうのは、私の悪い癖かもしれませんね。
。
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112 :
日◇
01/17-23:47
#実はもう1冊、持っていたりします。
あそこや向こうにもありますが、それはあの人と再会してからまた書き始めたり、あの人を追いかけるかたちで書き出したものですし、此処とはまた違った大切なもの。
ただもう1冊は大切と言うには薄暗くて。再会の機会に燃やしてしまってもよかったのですが、なかなか手放せずにいます。
不思議なことにあの場所も私にとっては心を和ませるのに大事なものになっているのでしょうか…?
いつかすっきりと出来るくらい、強くなりたいものです。
#なにやら
妙に頭が痛いような…?寒さのせいでしょうか。それならまだ、いいのですが。
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111 :
日◇
09/21-23:51
随分昔の端末が出てきまして、懐かしさにどぷーんと浸かった一日でした。
趣味で書いていた乱文達、昔懐かしいそれらとはきっちりと分けられて最愛の旦那さん、そして親友の愛くれさんと、見守るーとさん、それぞれとの始まりがそこにはありまして。懐かしくて懐かしくて、暫く読み耽ってしまいました。…あの頃の私の方が、随分と可愛げがあったような。なんて。
この端末の、その次のにはたしかもっと保存してあった筈なのです。この端末が読み込めるのですから、そちらも可能なのではと…何処にしまったか忘れてしまったのが残念でなりません。
いつか、まだ見れる内に見つけられますかねえ…?
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