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┗まったりごろもだ日和(116-120/124)
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120 :
日◇
04/28-22:39
#懐かしさに浸る
何日か前のことです。
昔の端末を見つけて、読み返すのをまたやってしまいました。ほんの1ページ前にも同じことを2回していたようです。幾ら不定期、かつ滅多に書かなくなっているとはいえなんだか恥ずかしいですね。
その端末の次のを未だに見つけられていないので、そればかりになってしまうのですが懐かしくて微笑ましかったのです。
親友の相談事にのっている時とか、その前もですけれど、やはりあの時の私の方が可愛げがあるといいますか…仲良しです!!という雰囲気があって、なんだか妙に羨ましい気持ちになりました。
親友に対してだけでなく、恋人さんや、ここで出会った他の方とも数回とはいえ交流があったりして、愛されてるというのでしょうか、前提にそれがあるのを穏やかに幸せに自覚しているようで。
あの頃の私と、今の私はかなり違うのでしょうけれど、あの幸せをまた感じたいなーなんて、考えてしまうのでした。
保存していたカードが手元にあって、壊れてさえいないとしたら、まだまだ沈んでいたことでしょう。読み終わったので、つい来てしまいました。
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119 :
日◇
01/31-00:00
熱帯夜に綴ってから、もう、雪がしんしんと寂しさを積もらせていく季節。
いつものこと。
そう片付けてしまえば、それまでなのですけれど。…老体にはこれがまた、こたえるものですね、なんていまだに。ぽつりぽつり。
ぬくもりが恋しい。
しかし装備しているのは相変わらず重い腰。
真夜中は思考が沈みがちでいけませんねえ。
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118 :
日◇
08/29-22:34
#こっそりと、
こちらで零す、相変わらずの薄暗く湿っぽい、卑屈とも言えそうな私をお許しください。
一直線。
知ってますし、色々暗黙の了解というか期間的にお察しはしておりますけれど。
つい、私はお慕いしておりますから、期待なんぞをしてしまったり。
自己満足ですが待ってしまったり。
虚しいと言いますか。
白黒つけたらどうなるかなんてわかっていても、つけてくれてもいいじゃないですかと思ってしまいます。
直接催促、というか確認しようかとも思ったのですが今正に熱い事柄を大切なご友人と語らっていらっしゃるというのに私ごときが水を差してしまいそうだったので止めにしました。
止めにしておいて、もやもやっとしてこうして書いてしまうのですから私は本当に面倒な爺だなあ、なんて。
>そんな熱帯夜。
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117 :
日◇
05/12-22:17
#
夜は過ごしやすくていいですね。
このまま夏にならなければいいのに。なんて。暑がりなのをどうにか出来たらいいのですけれど。
#
執着、嫉妬は人一倍では済まない程。
知りたがりいつでも視界に入れていたいこの気質はもはや今更矯正も難しいことでしょう。
その矛先は常に一箇所。
それを徐々に鋭角からやわらかくぐずぐずにして、そして次第にふやけてわからなくなってしまえばやがて無害化が見えてくる筈です。
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116 :
日◇
02/14-21:20
#この日に似合わぬ話
この頃、夢見が酷くて寝不足な日々が続いております。お布団が重たいのが原因でしょうか…それとも新しくした枕、まさかとは思いますが寝る時のお供のぬくぬく毛玉達でしょうか。もし最後のであった場合私の安眠はどこかへいってしまう事に…!ああなんて恐ろしいのでしょう。
世間はほっこりもったりとするであろう今日だというのに、爺ときたらすっかり顔面蒼白ですよ。
一先ず、ゆーっくり湯船に浸ってみましょうかねえ。これで解決、といけばいいのですが。
>ここに書けないような事を沢山沢山考えています。はしたないというよりも、あさましく面倒くさいと思われがちな感情ばかりを。
> 。
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