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┗まったりごろもだ日和(121-124/124)
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124 :
日◇
07/05-01:23
>確保して、また後日ぽつぽつと近況でも綴ってみようと思います。
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123 :
日◇
02/27-22:54
#お友達が欲しいです。
切実にぼんやりのんびりと考えています。
私は前向き行動派、というわけではないので考えるばかりで変化があるわけではないのですが。時々ふと、思考がそちらに流れます。
他愛のない話、恋人さんとのお話、聞くの大好きですし時には共に語らいたい。
>まあ早い話が、爺さんは少々さみしいなと思っているわけです。
まだまだ私は此処に腰を据えております。
別宅といいますか、いわゆる心地よくて狂おしくて歯痒くて胸を掻き毟りたくなるような、沼はあの頃より増えました。
ですが私は移住より増やす派なもので、季節が移ろい、目にとまるものができる度、好きが増えていきます。
>それでもここが、マイホーム。
>そう思っております。
そんな私とまったりのんびり、時にごろもだと…なんて。してくださる方がいらっしゃればいいのですが。
>そういえばあの人や、親友は元気でしょうか。
>季節の変わり目。健やかだとよいのですが。
#蛇足。
確認してみたらポストまだ使えました。
爺さんびっくりです。
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122 :
日
10/31-14:37
まだここに、こうしてペンを走らせることが出来る。
とても幸福な、しかしどこか物悲しくなってしまうこの感覚をどうしたらいいでしょうか。
いいえ、でもこれこそが、人らしい感情なのかも、なんて物思いにふけってしまったりして。
偶然。
本当にこれは偶然の産物です。
いつだったかすら覚えていない日に、私はなんとなく日記をしまいこんだこの本棚へ直接訪れる道を残していました。
この道を残したのは、愛しい人との逢瀬の為かもしれません。あの頃の私は少しでも早く残された言葉に気づきたくて、そして何度も何度も読み返したくて、必死、というか溺れていました。
それのお陰でこうして、過去の私と、懐かしい顔と、そして愛しい思い出達に会うことが出来る。
過去の私、本当に偉い。
思い出を物凄く大事にしてしまう私なので、この場所はまだまだ宝物。
埃をかぶってしまっても、ペンを持たなくても、たまに見に来ては埃をはらうだけでもさせてほしい大切な場所です。
もしかしたら今後戻るのかもしれませんが、望み薄なのも重々承知しています。
だからこそ、少しでも長くこの場所を愛していたいものです。
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121 :
日◇
01/21-20:00
#懐古
実を言うと今でも、ふと思い出してしまう程度には一所に対しての腰の重さが異常な私です。
#6/12
また読み返して、あまりに愛しさに溢れている記憶たちにどうしようもなく恋しい、と感じてしまいました。もうきっと、何度でも思い出してはこうしてしんみりしてしまうのだろうなあ、なんて。
私もまだまだですね。
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