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┗灰かぶりの憂鬱(267-271/341)
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271 :
Arthur
10/13-00:07
#…
何か問題が起きた時、感情の起伏が激しくて頭の中がぐちゃぐちゃになってる時。
多少時間置いて、その間に自分の中で整理する。整理するっつっても物事を順序良く並べるとか、そういうことじゃなくてだな…あー、なんつーか片付ける前の物を一旦纏めて「さあ、やるか」って一息付くスペース作るレベル。
振り替えれば片付けるべきものが山積み状態だが埋もれて作業進めるより自分が動ける場所作っておく方が動きやすいだろ。
…ん?話ずれてんな、だが気にしたら負けだ。相変わらず纏まりのない文章だが気にしたら負けだかんな。
スペース作ってる間に積み上げた物が崩れて埋まっちまうこともある。自力で這い出せなかったら頼っちまうんだよな、結局。
しかし、どうにか這い出しても山積み状態は変わらないんだよな…
それなら少しずつ片付けていくしかない訳で。
しかし片付け下手だったりするんだよな…
地道にやるしかないって分かってるさ。
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270 :
Arthur
10/13-00:00
7ヶ月確保だ!
愛してる!
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269 :
Arthur
10/11-19:41
#親鳥の気分
アルお勧めのトマト鍋を作ってみた。
鍋って良いよな、本田のとこでは冬によく食べるらしいが一つの鍋を囲んでつつきあうのも悪くない。
何より下準備が楽だしな。
豆乳鍋やキムチ鍋なんかはよくするけどトマト鍋は名前だけしか聞いたことがなかった、そもそもどうやって作るんだよ…と、スーパーをうろついていたその時…
#…あるじゃねえか、トマト鍋の素(スープ)…!!!
し、知らなかった…
とにかくそいつを籠に入れて帰宅。…それが先週か先々週のことになる。
見た目と匂いがトマトジュースで若干の不安は過ぎったがかなり美味かった。
アルにも食わせたんだが「アーサー、もっともっと」ああ可愛いアルハァハァ…
じゃなくてだな、もっととせがむあいつの口に次々と放り込んでやってた訳だが気分は燕の親だった。
口開けて待ってる雛へご飯運んでやる親の気持ちが、よーく分かった。
>凄ェ可愛かったけどな!(でれでれ)
今度は何作ってやろうかな(そわそわ)
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268 :
Arthur
10/10-13:57
前に自分を強がりな弱虫だと言ったことがある。
ただし強いか弱いかは時と場合にもよる。
基本的に楽観的に捉える俺は大概のことを「ま、いいか」で済ませたりする俺は案外打たれ強いんだろうか。…少しばかり上司の血液型も関係してるような気がしてならない。
戯言はここまで。さて、本題だ。
#大事なものを守る為に、俺はどうすればいいだろう。
大事なモンが傷付かないようにするのは難しいことで、もし傷付いてしまったならそれを癒すのは更に難しい。
でも少しでも傷付くのを防いぐ為に何かで覆ったり、傷に薬を塗ったりすることは出来る。
そうやってちょっとしたことしか俺は出来ないけれど、それでも…ほんの少しでも癒すのを手伝えるなら。それでいい。
寄り添うことしか出来ないけれど。
>俺の体温が傷を洗う水になればいい。
>頭を撫でる手の平が傷を消毒出来ればいい。
>言葉が傷を塞ぐ絆創膏になればいい。
そんな風に思った今日この頃。
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267 :
Arthur◇
10/07-23:32
>上司注意
今日この日をお前に祝って貰えて嬉しかった。
言葉も、プレゼントも。もちろん指環もな?…指環に関しては、大変申し訳ない(もご)
指環は俺が、プレゼントは上司がちゃんと受け取ったからな!大丈夫、俺の指にはぴったりだ。
日付確保したかっただけだから特に書くことはない、終了だ。
>上司注意
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