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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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115 :
日
03/14-07:56
100回泣いたとしたら、
どんなに悲しくても、
どんなに苦しくても、
その内の1回はきっと笑えると思うんです。
>雨は必ず止むように。
>雲の切れ間から陽が差し込むように。
私はただ、笑いたくて、笑った振りをして、貴方を笑わせているだけです。
"私が笑いたくて、貴方を笑わせてるだけ"なんです
というような唄があったような。
優しくないから、
優しくなりたいです。
希望はそれに尽きる。
>望みは"望まない"こと、ですが。
欲深くて汚い自分が嫌なんです。
嫌いな所を全部無くした時、私は自分を好きになれるでしょうか?
愛して貰えるでしょうか?
#それは思い違いですよね。
分かってるんですよ。
>お腹が空きました。
さて、遅くなりましたが朝食にしましょうか。
>私の暗い感情は、まるで空腹感のよう。
ふと浮かんだ比喩。
#真実?
それは、私にも解らないんです。
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