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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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219 :
日
04/27-10:02
大雨ですね。最近本当、気候も天気も安定しません。春は何処へ?
知っている日記が消えてゆく様を見るのは本当堪え難いものですね。いえ、私がどうこう言える事でもありませんけれど。
>どうせなら私が、
いえ、そんな事を申し上げながら焼却炉へ投げ込む勇気など微塵も持ち合わせてはいませんけどね。精々、頁の端々を千切っては屑籠へと投げ込むだけです。
>どうか皆様に幸せを、
そう願う事すら偽善に染まっていることを私は知っています。所詮、偽善にしか始まらない。私は汚い人間ですから。何を見返りに?さあ、私は一体何が欲しいんでしょう。
>皆様に、幸あれ。
これだけは本心なんですけどね…。
所詮、筆を握る人間が同じであるならば、思想も価値観も全ては変わらない。幾ら文章を紡ごうと、何冊日記帳を持とうと、結局は全部同じであり何も意味はないんですね。
衣服が雨粒を吸い込んで体温を奪っていきます。鳥肌立つ。いっそ傘を捨てて全身に雨を受けたい気持ちに見舞われますが、そんな事は致しません。私は英/国//紳/士ではありませんし、執務先に濡れ鼠で行く訳にはいきませんしね。
さて、そろそろ筆を追いておきましょうか。この歳になるとどうも筆が進み過ぎていけません。
また何かあれば書き足します。
#11:05
騙された、このー……っ!!(地団駄)
その上、大雨強風の中連れ出され、私の衣服は雨粒を吸い尽くして重たく冷たいですよ!正直な話……下着まで濡れました、どうしてくれるんですか!(ぽこ)
人の話はきちんとお聞き下さい!そうして私の朝の貴重な時間を返して下さい!嫁との密会時間を削って来ましたのに…(ぷるぷる)
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