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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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日
04/27-15:52
現代言葉で表す所の、チャラい方に毎度執務を妨害されます。某バー/テ/ン/服の方さながら青筋が米噛辺りに浮かびそうですよ。
吁、けれどああいう方でも真剣に生きているんですよね。……いるん…ですよね?(にこー)
たとえ執務をサボって異性に現を抜かそうと、何股をも掛けて恋愛をしようと、公然他者の迷惑も考えずに化粧やら何やらをしようと、それはその人自身の人生ですものね。
どの人にもそれぞれ家族がある、家がある。それを考えると、不思議な感覚に捕われます。さて、皆さんは何が楽しくて笑うのか。
他人と同じように生きることなど不可能なのですから、人にはそれぞれ個性という色がありますしね。けれど、違うからこそ知りたいと思う。理解したいと。好きな人間が相手であるならば尚更でしょう。それが発展したものが恋なのかもしれませんね。
何だかまた色々思考する周期に入って来たようです…歳を取るといけません。
取り敢えず、
チャラいあの方に執務くらい真面目にやれと言いたいですね…せめて私の邪魔はしないで頂きたい(苛)
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