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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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46 :
日
02/16-16:44
#空が蒼い。
綺麗過ぎて、眩しくて、思わず触れてみたくなった。
手を伸ばしてみて−…その考えが…その行為すらも馬鹿馬鹿しくなった。
>空に手など届く筈もないし、触れられる筈もないですからね。
空が落ちてくることなどないように。
この気持ちはまるで、戀に似ている。
苦しいほど恋焦がれて、触れられないのに手を伸ばして、傷付いて。
意味が無い事など解っているのに、結果はまるで目に見えてるのに、手を伸ばす。
恋なんてしなければ傷付かずに済むのに、そんなことも解っているのに…人は、誰かに恋をする。
>それはきっと、その苦しみ以上の幸せや喜びがあるからでしょうね。
…そして、恋など出来るはずもないのに…私は彼に恋焦がれる訳です。
何を言いたいのかと言うと。
>時間は元に戻せない。
とでも言いましょうか。
取り返しの付かない事ってありますよね。
それを悔やんでは、吁、頬を濡らすばかりな訳です。
#just deserts.
アルフレッドさんの所の言葉ですが。まぁ、その通りですよね。
今までの事を考えれば、今の状態は当然の報いですね。
#隠れ簑。
いつまで続くかは知りませんけど。
…それにしても、寒いですね。もう、手が動きませんたら。
>なのに、この冷たい風が心地好いのは何故でしょうね。
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