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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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5 :
普
01/22-13:52
#回避>>4
何となく、其れとなく外を歩いてて、
ふと道端の茂みを見遣ったら、猫が居た。
黒猫が、確かに其処に居た。
猫は横たわっていて
>まるで、役目を終えたかのようにだらりと
草に埋もれて身体の上には色んな物が乗っていて
>吁、一時の眠りじゃないのかと
確かにそこに居るのに
誰も目など呉れやしない。
#まるで俺みたいだ。
確かに身体は在って
存在はしているのに
>吁、何と無意義、何と無意味な一…。
野良猫…違う。そんなに強くない。
棄て猫…違う。そんなに可愛くない。
如何して、こんなに弱くて歪で汚い。
>代替品など、幾らでも。
…何も無かった、
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4 :
普
01/21-00:12
>すき(like)って
>なんだと
>おもう?愛(love)とは
>似て非なるものか?
>なぁ、
>理屈じゃないよな。
>たしかに
>いずれも特別な感情で
>絶対大切にすべき感情である事に変わりはないが。
#当たり前の感情のようで、実はそうじゃない感情。
…つか、言葉遊びって難しいな(笑)
まだまだ勉強不足だ。
語彙集めて来ねぇとな…(うむ)