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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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70 :
日
02/24-08:06
目覚めと共に忘却してしまったそれは
まるできらきらと輝く宝物のように。
地面に足が触れてない、
文字通り、浮足立った感覚な訳です。
思い出せない情景に
幸せな感情を溢れさせる。
吁、もっと見ていたかった、
もっと目を閉じていたかった。
内容は思い出せないけれど、
>思い、出せないからこその。
#もしかするとそれは、
#とんでもない悪夢であったかもしれないのに。
>きっと、夢の内容に対する至福ではなく、
>睡眠欲が満たされた事に対する至福なのです。
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