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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
┗75,87,5,60,55
75 :
米◇
02/26-16:17
#半完混合の上司話注意。
#-------------
吁、空が、世界が、視界全てが灰色だ。
>やがて、帳は下ろされ、闇に侵される。
傘を差さずに雨に濡れるのも、たまには良いね。
彼の思考は理解不能だと思っていたけど、何となく解った気がするんだぞ。紳士的だとはちっとも思わないけどね!(DDDD)
…ルイスには怒られそうな気がするけどね…風邪を引いたらどうするんだ!ってさ(笑)
>この雨に流されて
>ねぇ、もう一度
>俺に笑顔を
>彼の人に幸福を
#世界中に倖せの雨が降り注げば、或いは。
…なんてね。
そんなことを願えないことくらい、自分が一番よく解ってるのさ。
弟からの鳩には欠かさずに返事をするのに、恋人へは鳩を飛ばさない。
そんな男を、君は笑うかな、元兄?
彼は弟の方が大事なのかな。俺にはさっぱり理解出来ないよ!(XO)
そんなにあのむきむ…ルイスが良いのなら彼と付き合っちゃえば良いんだ(ぺぺい)ココロは汚れるけどさ!(DDDD/二次元的な意味で)
>恋人は大切にしなきゃ、ね?
雨はじめじめしていけないんだぞ。
気持ちを切り替えて、俺は早く鳩を返さなきゃね!長期間止めすぎなんだぞ…(ずーん)
一一
もう一度、なんて。
>吃度いつか、嗤い乍、雨に流れて、消える。
有り得ない。
失ったモノは想像以上に大きく
取り戻すことは難しいんだ。
[返][
削][
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87 :
普
03/05-08:48
旅先(出先)でのこと。
#シリアス注意。
#回避>>86
>>5と繋がってるっぽい。
-----------
雨上がり、
濡れた道端、水溜まり。
何気なく、それとなく。
ふと目を遣った先の光景に、思わず涙。
巡り巡って−…
今回こそ、この猫は一時の眠りでは無いんだろう、と。
役目を終えたかのようにだらりと横たわる身体はあの時と同じ。
ただ、一つだけ違うのは。
>真っ赤に染まった口と、____られた腹部、
>それと、腹部から流れた_で紅に染まった草むら。
お前も誰にも気付いてすら貰えないか?
>確かに此処に在るのにな。
お前は独りか?
>俺が此処に居るよ。
如何して眠って終ったのかなんて考えない。
ただ、あの子が去り際に何かを悔やんで無ければ良いな、と思う。
>そして願わくば、向こうでは仲間と笑っていることを。
俺は此処で祈るよ。
目を、閉じる。
−−−−
やべぇ、泣きながら携帯弄って注目の的だぜ、俺。かっこわりぃ。
戒めたって何も変わらねぇよ。俺は俺だ。どうしようもねぇ。
阿呆でへたれで如何足掻いてもかっこよくなんかなれやしないし、
鳩は止めるし、
弟に気の効いた事も何も言えねぇし、
話題性乏しいし語彙力ねぇし、
…何処まで行っても変わらない。
俺は俺でしかない、変わろうという方が無理だったのかもしれねぇ。
>俺が消えても世界は回るんだと云う事実を思い知っただけ。
代替品など、幾らでも
此処に意味は存るか?
>其処に答えは無いよ。
意義と意味は、誰に求める物でもない、…俺の中に、だ。
#じゃあ、もう暫く菊にタッチ!(ケセー)
意味が無くとも。
そこにあるのが、自己満足だけでも、俺は。
[返][
削][
編]
5 :
普
01/22-13:52
#回避>>4
何となく、其れとなく外を歩いてて、
ふと道端の茂みを見遣ったら、猫が居た。
黒猫が、確かに其処に居た。
猫は横たわっていて
>まるで、役目を終えたかのようにだらりと
草に埋もれて身体の上には色んな物が乗っていて
>吁、一時の眠りじゃないのかと
確かにそこに居るのに
誰も目など呉れやしない。
#まるで俺みたいだ。
確かに身体は在って
存在はしているのに
>吁、何と無意義、何と無意味な一…。
野良猫…違う。そんなに強くない。
棄て猫…違う。そんなに可愛くない。
如何して、こんなに弱くて歪で汚い。
>代替品など、幾らでも。
…何も無かった、
[返][
削][
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60 :
米◇
02/19-14:33
泣いた。
最初から最後まで、涙を流し続けた。
#美しい物語。
>でも、例えば10年後も今と同じように、この物語に涙出来るかな?
いつか、いつしかきっと、美しいものに涙を流すことなんて忘れてしまうだろうね。
1年前に涙した物語を再び見ても涙を流さなかったように。
5年前に感動した小説を再び読んでも何も感じなかったように。
感性が、心が、段々と色褪せていく。
>多分、人間ってそういうもの。
[返][
削][
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55 :
日
02/18-04:53
言いたいことは、
1割も伝えられない。
伝えたいことほど伝わらないように一…世ヽ界は上手く出来ています。
それでいて一…。
>矢張り、怖いものは怖い。
人の心と云うものは、
[返][
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5 :
普
01/22-13:52
#回避>>4
何となく、其れとなく外を歩いてて、
ふと道端の茂みを見遣ったら、猫が居た。
黒猫が、確かに其処に居た。
猫は横たわっていて
>まるで、役目を終えたかのようにだらりと
草に埋もれて身体の上には色んな物が乗っていて
>吁、一時の眠りじゃないのかと
確かにそこに居るのに
誰も目など呉れやしない。
#まるで俺みたいだ。
確かに身体は在って
存在はしているのに
>吁、何と無意義、何と無意味な一…。
野良猫…違う。そんなに強くない。
棄て猫…違う。そんなに可愛くない。
如何して、こんなに弱くて歪で汚い。
>代替品など、幾らでも。
…何も無かった、
4 :
普
01/21-00:12
>すき(like)って
>なんだと
>おもう?愛(love)とは
>似て非なるものか?
>なぁ、
>理屈じゃないよな。
>たしかに
>いずれも特別な感情で
>絶対大切にすべき感情である事に変わりはないが。
#当たり前の感情のようで、実はそうじゃない感情。
…つか、言葉遊びって難しいな(笑)
まだまだ勉強不足だ。
語彙集めて来ねぇとな…(うむ)
86 :
日
03/05-07:38
好きな方の好きなものは、
何れ自分の好きなものにもなる訳です。
好きな方の好きな色。
好きな方の好きな花。
好きな方の好きな言葉。
>きらきらと。