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┗- †ぱらべらむ† -(24-28/38)
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28 :
英◇
07/07-05:35
#上司事
#閲覧注意
microSDカードがいかれやがった。
まだ一週間しか経ってないのに、だ。
ふざけんな。
俺とあいつとのやり取りを……ああ、もう…マジふざけんな。
初期不良になんのか?
訴えてやる。
悪いが、クレーマーと言われようが構わない。
一週間でぶっ壊れるようなもん、売るからだ。
イライラする。
あいつが俺にくれた言葉。
あいつの声。
全てが消えたんだ。
許すもんか。
なんの為のバックアップだ。
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27 :
英
07/02-19:15
あぁ‥
お前を見つけた。
お前を見つけてから、暫く経つ。
お前が仮初めの俺をこの広い世界から見つけたように。
俺はお前をこの狭い世界から見つけられるんだ。
初めは、気まぐれで覗いた新しい冊子。
それは紛れもなくお前の字で。
あれは確実にお前のだ。
しかし、俺は何も言わない。
何も問わず、何も聞かず。
何故なら、此処にいる俺にはそんな資格……
>手に掴んだソレが幻だったなんて。
#考えたくなかったんだ。
.
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26 :
英
07/02-19:14
世界が狭くて。
たまに嬉しく。
たまに憎く。
思う時がある。
この美しく愛おしい世界には俺のまだ見ぬ奴も居るだろうに。
何故、お前らはこうも俺の視界内に居るんだ?
世界が広まれば広まるほど、この酔狂な狭さを実感する。
>あぁ、贖罪の時は直ぐソコに。
.
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25 :
英
07/01-19:24
たまたま。
偶然。
意図せず。
ふとした拍子。
意識していない内に、似てしまう事。同じような行動を取ってしまう事。
多々、あると思う。
>だが、本当にたまたまなのか?
>偶然と言うのだろうか?
俺には解らない。
解りたくもない。
見たくもない。
見たくなかった。
なあ、愛しいお前。
俺は嫌なんだ。
似てるのが。
酷く醜く嫌なんだ。
何故、どうして‥?
愛しいお前。
きっとお前は言うだろうな。
『気にしなければ良い』と。
…俺は無理だ。
心が狭いからな。
あの世界は俺とお前の世界なのに…
>許せない、だなんて‥
>ああ、どうか醜い俺を見ないでくれ。
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24 :
英◇
06/27-16:38
愛を手に入れる、ということは同時に巨大な孤独をも手に入れる、ということだ。
あいつに会えない時間。
あいつと話せない時間。
あいつが居ない時間。
それら全てが苦痛で。
これから全てが孤独だ。
前は、独り孤独に打ちひしがれていた。
それはそれで我慢が出来た。
最初から独りならば、孤独は最良の友だからな。
#しかし、いまは違う。
共に笑い。
共に泣き。
共に喜び。
共に……
共有出来るあいつが居る。
共有しても良いあいつが居る。
なんてしあわせで。
なんて残酷なんだろうか。
>好きという気持ち
>大事と思う心
其れらは確かで確実なものだ。
そう簡単には変わらない、移ろわないものだ。
しかし、愛は。愛だけは、いつか嫌悪へと変わる。
相手を知れば知る程、知らなかった面を見れば見る程。
幻滅される日が来るだろう。
呆れられる日が来るだろう。
そんな日が来た時、俺はいったいどうすれば良いのか。
そんな日が来ないよう、俺はいったいどうすれば良いのか。
好きという気持ちの反対側に居るのは嫌い、という気持ちらしい。
そして愛の反対側に在るのは無関心、という状況。
#あいつに無関心になられたら、俺はどれだけ狂うのだろうか。
きっと、その時は…その時こそは……
本当にこの世界から、上がるだろうな。
愛しき世界が、憎く哀しい世界になるだろうから。
なあ、お前…___。
俺の愛おしい狂おしい___。
俺はお前を知れば知る程。
俺の中で好きって気持ちが増していくんだ。
同時に孤独と汚く醜い気持ちも増していく。
お前を俺だけのものにしたい。
俺しか見ないように、俺だけを想うように。
けれど、そうなったら。
きっとそれはお前じゃなくなるんだ。
お前の意思でそう成らないなら。
そんなもの、意味が無いんだ。
なあ、___。
頼むから汚い俺を見ないでくれ。
頼むから醜い俺を見ないでくれ。
頼むから、俺を愛しててくれ。
頼むから、そんなつれない態度を取らないでくれ。
愛してる。愛してるんだ…
言葉にするのは気恥しく、度々口にすればする程軽く思われるかもしれない。
だが、俺はこの気持ちをお前に伝えたい。
溢れてくるんだよ、想いが。お前への。
愛してる、___。
.
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