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┗- †ぱらべらむ† -(29-33/38)
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33 :
英
07/27-13:52
くすぶりながらも、根底に潜んでたんだな。
諦めた感情。
消えなかった想い。
好き、だった。
好き、だ。
道化は身を引く。
今までThanks.
一時でも傍に居れて良かった。
一時でも夢が見れて良かった。
本当に好きだったと気付かされたのは無くしてからだなんて。
お約束すぎるな。
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32 :
英
07/24-21:33
お前の手を取った時に覚悟はしていた。
けれど。
されど。
毎回毎時。
まざまざと見せつけられる戯曲。
くだらない現実。
なぁ、俺はこの手を取っていて…
良いのか?
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31 :
英◇
07/15-00:06
心底ほっとした、この気持ちはなんなんだろうな。
良かった、などと。
考えてしまった俺の心は酷く醜い。
だから、か。
ならば、…
ああ、駄目だ。
俺の醜さに反吐が出る。
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30 :
英◇
07/13-17:49
俺の大好きな、スター的な存在がいる。
その人が言ったんだ。
だから俺は言わないようになった。
だから俺は強くならなきゃって思った。
けれど、俺なんかが居て良いんだろうか?
俺なんかが居なくなっても誰も……
なあ、なぁ____。
俺はお前を尊敬してんだ。
だから、ぎりぎりでも頑張れて…る気がしてた。
けれど、だからって。
お前がああ言ってくれたけど、でも本当に…
言うだけは、許してくれないか?
思うだけは、許してくれないか?
実際にはやらない。
俺はこの逃げ方だけはしない。
だから、…
俺の尊敬するお前…
けれど、ただ一方的な憧れだからな。
気の迷い、ただの会話の流れ、社交的な一言。
それでも構わない、から…
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29 :
英
07/08-01:25
お前が居る事の奇跡。
俺が此処に居た事の奇蹟。
それらに感謝して、昨日と云う日は終わった。
願う事などせずとも俺は最愛の傍に居られたからな。
願うならば本人に。
俺の我儘を聞いてくれる唯一のあいつに。
俺が我儘で居られる唯一のあいつに。
>考えたく等ないが、もし終わる時が来るのであれば。
>その時は、俺はきっと我儘を言うだろう。
>だって…聞いて、くれるんだろう?俺の我儘、‥
ナーバスになってると叱られるからな。
最愛のお前の寝顔でも見て、今日はもう寝るか。
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