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愛慕
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38 :
日
08/05-19:18
アーサーさんに出来ることはないかと、
考えていたらすっかり日が暮れていました…。
とは言え、いい方法も結局は浮かばず……申し訳ない気持ちで苦しいです(凹)
色々考えて気付いたんです。
これは、私にとっての罰なんだと…
今まであなたを待たせ過ぎた、私の罰。
無力過ぎるが故、
ただ立ち尽くしたまま、
あなたを想うことしか出来ません。
想うだけならば、
誰にも迷惑は掛からないでしょう?
それすら、出来ないのならば一掃のこと…なんて脳裏に浮かびます。
我が儘は言いません。
お互い様なのですから、
待って待たされ…行く行くは薄れ逝くのでしょう。
それでも、
私はあなたと居れて嬉しかった。
幸せだったことだけは真実です。
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