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┗エル ドラド(173-177/272)
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177 :
塞
07/13-23:58
寝ちまったあなたに、べーぜ!
( ちゅ! )
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176 :
米
07/10-10:30
新しい心持ちで迎えた今日は、昨日と何ひとつ変わらない。立ち止まってる暇なんてありやしない日々を、少しの寂寞と小さな穴を抱えて生きてゆくんだ。
★
昨日、言葉を交わしてくれた君!
久しぶりに、ちゃんと泣けた気がするよ。寄り掛かる術を知らない俺の、とりとめのない話を聞いてくれてありがとう。おかげでまた頑張れそうなんだぞ。
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175 :
♂湾
07/10-02:21
僕は一度、最果てを見たから。だからもう、なにも要らない、なにも怖くない。キミと見たその最果てを目に焼き付けて、僕は歩いて行くヨ。
一緒に見たのがキミで、本当によかった。謝謝、いつまでもしあわせでいてネ。
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174 :
米
07/09-23:42
求められるばかりな気がして、わがままの言い方も忘れて、惰性に包まれていた。そんなあの頃に、呪文のように呟いていた言葉。君が好き、しあわせ、好き。
……偽りなんかじゃあないさ。だけど、満たされていたわけでもなかった。確かにしあわせだったけど、いつだって何かが足りなかった。そうして求めた新しい刺激と、多忙。――結局、手元には何も残らなかったけどね。ン、残ったか、懐はあったかくなったぞ、おかげさまで。
あの時さ、君にわがままを言えていたら。嫌われるのが怖くて押し込めた不満をぶつけられていたら。何か変われたのかな。イフの話なんて好きじゃないけど。今頃感傷に浸るくらいなら、ずっとあの気持ちのままでよかったのになあ。
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173 :
米
07/09-23:21
もう戻れない、尊い日々。
――ねえ、やっぱり俺は、君以上の人になんか出会えないよ。それは思い出が美しすぎるだけかも知れないけど。
わからない、どんなに素晴らしい人だって、君を前にしたら霞んでしまう。それだけ惚れ込んでいただなんてさ、……今は、気付きたくなかった。手離したのは俺だ。
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