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┗エル ドラド(188-192/272)
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192 :
塞
08/05-18:37
躊躇いなく好きだと口に出される度に、なんだか泣きたくなるんです。言葉の真髄なんて知りません、けれど、その真っ直ぐな言葉を無条件に恐れているのは確かで。
わたしは、誰かの変わりにはなれない。
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191 :
にょ米
08/04-02:32
あたしだって、君が好き。
絶対に友達以上の好意は抱かないと思ってた。だからそれを認めてしまうのが悔しくて、今日も気持ちを知らんぷり。
――落ちたらさ、君の関心がなくなっちゃうような気がするんだ。君はいつだって、どこか遠くを見てる。あたしを越した誰かを見つめてる。…ちがうかい?
離れたくないんだ。もうすこし、このままでいさせてよ。
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190 :
米
08/04-02:27
た/だ、君/を/愛/し/て/る。
た/だ、そ/れ/だ/け/で/よ/か/っ/た/の/に、
音と共に刻んだ記憶は、とても鮮明だ。
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189 :
英
08/02-01:49
夢に出てきた“あの子”は、あの日と何も変わらずにガキで、それでも包容力に満ちた奴だった。その懐かしさに少しだけ切なくなって、少しだけ愛おしくなった。……もう、何年も昔の話。
現実に戻ってくれば“あの子”が俺の隣で眠っていることもないし、柔らかなハニーブロンドに触れることだって叶わねえが。たった束の間の会瀬、久々の再会がやさしいもので安堵したのも確かだ。
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188 :
米
07/31-11:52
渇望されたい、ただそれだけ。どこへも行けないように雁字搦めにされて、寵愛の中で生きていきたい。反して、やっぱり自由でもありたいけど。嗤っちゃうね。
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