一覧
┗エル ドラド(203-207/272)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
207 :
北*伊
08/18-12:36
お前が傍にいてくれるなら、他はなにも要らない。そんな風に思えたんだ。
今度はもうまちがえないよ。……ずっと一緒にいよう、だいすき。
[
返][
削][
編]
206 :
北♀伊
08/15-23:28
あたしにしちゃあよくがんばったよ。うんうん。だからさ、ホラ、もういいでしょ。やめちゃいな、今ならまだ引き返せる場所にいるんだから。傷が深くなる前に逃げ出しちゃいなって言ってんのさ。なーに躊躇ってるんだい、そんなの得意だったじゃないか。かなしいだなんて言わせないよ。
大丈夫、夢の中ではしあわせになれるから。――ほら。行こ、
[
返][
削][
編]
205 :
烏
08/15-23:08
いつからかしら。言葉を飲み込むことが得意になったわ。悲しくなってひと呼吸。目蓋を閉ざしてしまえば、聞き分けがよくてやさしいわたしがそこにいる。
―…あのね。要らないのなら突き離してしまってちょうだい。それだけでわたしは、涙が出るほどしあわせになれるのだから。息が出来ないのはお姉ちゃんだって苦しいのよ、ねえ、ねえ。
[
返][
削][
編]
204 :
北♀伊
08/15-12:26
誰々が好きだとか、だから一緒にいたいだとか、そういうのっていいことだよね。そう思える感情は大切にするべき。
けど、まあ。やっぱり烏滸がましい押し付けでしかないのかね。分かり合えるのはむずかしそうだ。そう考えたら、想い合うことの貴重さと言ったらない。
いいね。両想いなんて、存在するのかい?
[
返][
削][
編]
203 :
北♀伊
08/14-23:52
気付いちゃったらあとは嵌まるだけ、ってね。恋に落ちるってこういうことなのかい?やー、それならほんと、厄介なもんだね!まるで落とし穴にでも填まった気分さ。
恋人、とか。そんな贅沢なもんは望まないよ。ただ、あんたとふたり、手を繋いで一緒に歩けたらしあわせだな。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]