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┗エル ドラド(213-217/272)
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217 :
洪
09/02-00:19
どうしてヒトは、恋を重ねるのかしら。出逢って、恋をして、愛して。…いつかは離れてゆくというのに、何度も踏み入っては近付いて、また少し離れて、傍に寄り添って。そうしてわたしたちは何を手にするのかしら。一体いつになれば、あの日に見た景色まで辿り着けるのかしら。ねえ。
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216 :
北♀伊
09/01-02:39
、
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215 :
米
08/31-01:29
会う時間が限られてるのはすごくさびしい。本当はもっと一緒にいたい、……なんていう言葉はなるたけ噤みたくもある。言ったってどうしようもないことは分かってるし、がんばってもほしい。嘆く暇があるなら一緒にいられる時間を大切にした方がスマートだ。
それでも。……さびしいものはさびしいけど!
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214 :
にょ米
08/31-01:27
、
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213 :
北♀伊
08/31-01:22
間違ってもいなかったと思うんだ。だけどそれはきっと神様しか知らない、あたしには届かない場所にある。
夕空がきれいだった。分厚い雲の隙間から覗く、オレンジの光がとてもきれいだったのさ。そして、あんたがいた。それだけでいいよ、あたしの一日は満ちていた。知りたかったことなんかちっぽけになってしまうほどに、あたしはしあわせだったんだ。
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