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┗エル ドラド(228-232/272)
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232 :
辺
09/10-11:18
あつい………。久々に昼間からなものでこんなに陽射しが強いのも久しぶりよ…。執務中なんかは篭りっぱなしだから、ここまで暑いだなんて知らなかったわ。暑い。とにかく暑い。焼けて溶けそうだ、くそ…。
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231 :
辺
09/10-11:17
私が好きだったのは、私を愛してくれるお前だったのかしら。だからあの時、共に居られなかったと言うの。成る程、私が愛しているのは、過去のお前だと言うことか。そう気付いた時の自分の下衆さに目眩がした。いつまでたっても懐古主義、どうして今を生きられないのか。
> ★
どうしてお前が謝るの、ばかたれ。
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230 :
辺
09/09-00:36
不安になるのは、疑ってかかっているからなのか。心から好いているからなのか。どちらにしろ、厄介な心情に変わりはないわ。不安も、恐れも、すべて投げ出してしまえればいい。……そうすればさびしさも少しは消えるはずだ。
私はただ、人を好くことに不器用なだけよ。ひたすら真っ直ぐに想えたらよかった、どこがねじ曲がっているのかさえ、今では分からない。信頼して、支えになって、あいしたいだけなのに。
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229 :
洪
09/08-22:53
夢の続きをみるにはまだ早いわ。
――ほら、おはよう。目を醒まして。
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228 :
辺
09/08-07:35
私はずっと、ここに縫い付けられたまま。
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