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┗エル ドラド(253-257/272)
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257 :
日
10/27-19:49
面倒臭いです。すべてが。ああもうパンツ被って寝てしまいたいですよ、本当に。私だけの犬っころが欲しいこの頃。呼んだら尻尾を振って飛び付いて来てくださるような方。居ませんかねえ。癒されたい。
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256 :
にょ露
10/22-23:02
引いた線の中に入って来られることが、何よりもきらいなの。分かるでしょう。ここから先は、わたしだけの世界。脚を切り落とされたくなかったら、汚い土足で踏み込まないでね。それはそれは美しい、雪原のようなわたしだけの、場所。
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255 :
にょ米
10/15-21:44
君が好きだったんだ。本当だよ。君のしあわせになれないことが淋しい。あたし、君とふたりでしあわせになりたかった。
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254 :
列
10/15-12:56
貴方がそう言ったのでしょう？
甘え方なんて、とうに忘れてしまいましたわ。だからやめたのです。さて、…貴方は私に、何を望んでいたのでしょうか。分からなかった、もう、疲れました。望む私になんて、なれませんもの。
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253 :
列
10/14-12:18
理解出来ないことが、たくさん有りますわ。たとえば貴方はどうして、一心で人を愛することが出来るのでしょう。恐れずに人を愛せる貴方が羨ましい。いえ、もしかすれば恐れはあるのかも知れませんが。……それでも、貴方のように人を愛せたら。きっと、しあわせなのでしょうね。
私も――。私も貴方を心から愛することが出来たのなら、貴方は私を愛して下さるのでしょうか。惜しみ無く、与えたいのです。愛したい、しあわせに、したい。誰かを、――誰、を？
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