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┗【水深】眉ピエロの水葬【∞m】(121-125/134)
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125 :
英
04/18-01:50
> …また、
独りになんのかな、俺は…
俺の声は、今のアルには伝わらないんだろうか…
壁を感じるのも、__されなかったのも、そういう事なのかも知れない。
…その内、俺の前からふわりと居なくなってしまうのだろう…
……捨てられるくらいなら、いっそ自分から消えちまいたいと思う俺は、相変わらず弱いままだな。
でも何か…俺の『好き』を否定されているようで、苦しかった。
『今』とか『前』とか、そんなの関係無く、俺はアルが好きなのに、どうやらそれがアルには伝わってなかったようだ。
…俺の力不足、だな…
> 俺が消えた所で、きっとアルは悲しまない…
> …それがすごくかなしい…
*
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124 :
英
04/18-01:26
> まさにそれ。
隣に居るのに、
声を掛ければ返してくれるのに、
何故だか遠くなってく気がして、
それがとても怖い…
…でも、
仮にそれが事実であっても、
悪いのはやっぱり俺だから、
引き留める事はきっと出来ない。
………でも、
> ダンイ怖 ェネ
> ガノウマシテエ消ガ君
> カイナャジイナケワルケイテキ生ガ僕
-
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123 :
英
04/18-01:08
> そういえば、
今日は一度も__して貰えなかったな…
…嗚呼、だから恐いのか…
> 何も言わずに消えちまいそうで…
*
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122 :
英
04/18-01:02
> 本当は、
…凄く怖い。
> 何故かは自分でも分からない。
*
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121 :
英
04/01-21:01
> I love you.
流石に今回は色々堪えたが、それでも俺は…やっぱりアルから離れられないんだ…
> だからこれからもずっと一緒だぞ…アルフレッド。
.
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