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┗【水深】眉ピエロの水葬【∞m】(6-10/134)

|||1-|||書込
10 :
08/08-17:29


(*言∀言)<私信thank you!


>>>902 むき芋
待たせて悪い、眉ポストの俺だ。どんな手紙でも一瞬で届けてやるぜ、この魔法陣でな!(真顔)
嗚呼…例のムキ入会書だけどよ、今朝起きたら妖精さん達がビリビリに破いてたんだ。だからお前の誘いには乗れない、忘れてくれ。
…成る程、つまりはジャケ買いだな!(きらんっ)
よーし分かった、お前の期待に少しでも応えられる様に頑張って綴ってみるぜ。これからも宜しく頼む。
つかこっちこそ私信thank you.


>>>927 泣かせる毛玉
体調悪いって大丈夫か?嗚呼無理すんな、今は大人しく寝てろ…(そっと額に冷えた毛玉乗せ)

…見ろよ、俺…生きてるぜ?お前が俺をはつがおのあさがおとして認めてくれたから、こうして生き残る事が出来たんだ。…俺、立派に咲き誇ってるだろ?(良い笑顔)
ありがとな、あの時毛玉から貰った言葉…これからもずっと忘れねぇ。しっかりと胸に刻んでおく。
だからほら…さっさと回復して俺を踏んでくれよ。両腕広げて待ってるぜ?

        Come on!
      \(言∀言)/


>…で、はつがおのあさがおって結局何なんだ?(眉ぐぐっ)


>>>552 紅塗り仙人
うあぁあぁああぁあっ!!渾身の手作りスコーンがあぁあぁああぁあッ!!!(ぶわわっ)

…って、何だよ余りの嬉しさにうっかりやっちまったのか?そーかそーか仕方ない奴だなお前は。大袈裟に喜ばれんのは嬉しいが、お前だってもう若くないんだから無理すんなよな。
ほら、新しいスコーンやるから、もうドジしてぶっ壊すなよ!

(*言ω言)つ●●●●

つーかお前、呪いが嘘って知ってただろ?(ぎぎぎ)
まぁ良い、今回は特別に許してやる。その代わり俺特製の新作苺味スコーンの味見役になれ。ほらほら食えよ、食って感想聞かせろよほらぁ!!

(#言д言)つ●●●●●●●

[][][]

9 :
08/08-17:27


#(((´言д言)))…悪ぃ、俺…生きてた…


うん、生きてんだ、俺。今も普通に呼吸してるし、口にした紅茶の味もはっきりと分かる。地に足がついてるし、妖精さんとの談笑を楽しむ事も出来てる。
タヒんでない、タヒんでないんだ…俺…。

だってな、あの呪い…真っ赤な嘘だったんだぜ…(神妙な面持ちで言葉を漏らし膝の上でグッと拳を握り締めると昨夜の事を振り返り)




#「…本田、今までthank you.」
>『は?何ですかいきなり…』
#「…俺、明日にはもう居ないんだ…」
>『…どちらへ?』
#「天国に決まってるだろ?…俺には例の呪いを解く方法が見付けられなかった。だからもうじき…迎えが来るんだ…」
>『…呪い?何言ってんですかアーサーさん。あんなの嘘ですよ、嘘。』
#「…。」
>『仮にあの呪いが事実だとすれば、今頃日記板の大半の方が消滅している事になります。』
#「……。」
>『周りの方に指摘されなかったんですか?そんな噂は聞いた事が無い、嘘に決まっていると…』
#「………。」




…お前等、何で本当の事言わなかったんだよばかばかばかぁ!!(ぶわわっ)
特に紅塗り仙人!
信憑性が増す様な事言うんじゃねぇよ、お前のせいで余計に身構えちまっただろ、これでも喰らえバーカッ!(ジン□ギス□カン□キャラ□メル投げ付け)


と、とにかく俺は健在だ!これからは呪いなんか無視して片っ端から踏み付けてってやるぜ!(べははっ)




>…い、遺/書は燃やしておこう…(シュボッ)

[][][]

8 :
08/07-23:43

#前回の粗筋。

>俺の名前はイギりス。またの名を『はつがおのあさがお』。
>この素敵nameを与えてくれたのは他でもない金t…違うっ、毛玉だ(過去に何度か見間違えたんだ、マジでsorry.)
>間抜けな呪い(>>7の粗筋参照)に掛かっちまった俺の事を馬鹿にするどころか熱く励ましてくれた英59紳士泣かせ漢、それが毛玉だ。
>毛玉から貰った魂を揺さぶるperfect name『はつがおのあさがお』を胸に再び呪いを解く方法を探し始めた俺は、思いがけないヒントを紅塗りパンダから得た!


#『生き残るには××を●●すればいいある(キリッ)』


>肝心な所が分からねぇよばかぁ!!(笑)(笑)(笑)


そんな訳で俺だ。
結局呪いを解く方法を見付けられないまま、呪いの期限である3日目があと少しで終わろうとしている。

手元の魔導書に呪いを解く方法は、一切書かれていなかった。
ネット上も隈無く探ってみたが、やはり何も記されてなかった。

そんな俺の手元に残ったのは…


# ム キ 入 会 書 


………いや、無いだろ(真顔)
流石にこれは、呪いを解く方法とは何も関係無い筈だ。だからこれは仕舞っておこう、うん…(ゴソゴソ)


…本当はな、今日の内に…もっと色々書きたかったんだけどよ、俺…今何だかとても眠いんだ…(ユニコーンぎゅっ)


もし、明日になっても俺が『はつがおのあさがお』として此処に無事咲き誇る事が出来たなら…もっと色んな事、語りてぇな…


取り敢えず、今夜は大人しく寝る。
でも心配すんな、俺はまだ諦めてねぇ…。
最期の瞬間まで、俺は諦めたりはしない。


#だって俺は『はつがおのあさがお』だからな!(キリッ)




>…ところで少し気になったんだが、結局『はつがおのあさがお』って何だ?(真顔)

[][][]

7 :
08/06-23:34


#前回までのあらすじ

>俺の名はイギりス、またの名をアーサー・カークランド。
>ひょんな事からこの場所で日記を書く羽目になった期待の新人日記writerだ。
>俺は表面では嫌そうな態度を見せつつも内心では密かに意気揚々としながらこの日記writer生活をほぼ勢いのみで始めてみた。
>初めての日記writer生活は沢山の驚きと感動に溢れていた。
>まるで胡瓜に蜂蜜を付けて食った時の様な魂の震え、それを俺は確と噛み締めながら…この日記writer生活を何とか軌道に乗せようと意気込んでいた。

>そんな俺に、予想外の急展開が襲い掛かる。

>それは、何も知らずに毛玉を踏み付けた事で掛けられちまったとんでもない呪術。


#『自分と同じ顔した奴を踏むと3日以内にタヒぬ』


>そんな訳の分からない呪いを、俺は日記writer生活2日目に掛けられてしまった…っ!!
>まずい、このままでは…この日記にたった5日間の記録しか綴れないじゃねぇか!!
>このまま大人しくくたばってたまるかと決死の覚悟で悪足掻きする事にした俺は、改めて家中の魔導書をひっくり返す勢いで読み漁った。




…筈だったんだが、気が付いたら朝まで『ウぉ━リ━を探セ』に熱中していた俺だ(どーん)
大丈夫だ、取り敢えず俺はまだ生きてるぜ。だが肝心のウぉ━リ━が見付からねぇ…(ぎぎぎっ)

あ、私信は明日返すからもう少し待っててくれ。…心配すんな、俺は明日も必ず生き抜いてみせるからよ。

結局魔導書じゃ呪いの解き方が見付からなかったからな、今夜はひたすらネットの力に頼ろうと思う。俺はまだまだ望みを捨てねぇ…(箱カタカタ…)

[][][]

6 :
08/05-22:50


#今朝の本田とのやり取り。


 「見てくれ本田!俺、毛玉踏んだぞ!」
>『あー…確かに踏んでいますね。これは見事な踏み込みです』
 「なっ?上手く踏めてるだろ?…俺さ、いきなり日記任されて正直テンパってたが、意外と日記書くセンス有るんじゃ…」
>『ところでアーサーさん、御存知でしたか?自分と同じ顔をしたドッペルゲンガーを踏み付けた方は…三日以内に亡くなるそうですよ?』
 「………」


#…なぁ、俺…タヒぬ、のか…?(眉ぶるッ)
ま、待ってくれ、それは流石に急過ぎる。だって俺、この日記書き始めて今日で2日目だぞ?3日以内に死ぬって…最長で5日分しか日記書けないって事じゃねぇかっ!
幾ら何でも酷過ぎんだろ、それ…っ。
なぁ、どうやったらその呪いを回避出来るんだ?手元に有る魔導書を片っ端から読んだが、何処にも回避法が載ってねぇ…。

>…皆、3日後に此処が更新されて無かったら…星でも見上げて俺を思い出してくれ…っ(ぐしッ)


と、取り敢えず…タヒの恐怖と戦いながら私信返しとく(眉しゅん)



>>>552の中
嗚呼、ずっと見てたぜ?会議室横の個室トイレから、ずっとお前を見てたぜ…(キリッ)
まさか日記作ったその日の内に意図的に踏まれるなんて思って無かったからな、嬉しさの余り新たな快感に目覚めて悦に浸った…とか言う訳ねぇだろばかぁ!(べははっ)
つーかお前まで本棚入りしたのかよ…、物好きにも程があるぞ…
独にも言ったが、変な期待しても後悔するだけだからな。後々「後悔した!」とか言って苦情寄越すなよ?


……thank you.(そっとスコーン差し出し)


>>>927の毛玉
…お前を踏んじまったばっかりに…俺の生涯はもうじき潰えるんだってよ。…俺、生まれ変わったら『はつがおのあさがお』になりてぇ…(ははっ)
まぁ、もし俺が3日後も生きてたら、そん時は是非踏んでくれよな。お前なんかフワフワしてるし、踏まれた所で痛くなさそうだからなっ(儚い笑顔)




>バトンが幾つか回ってきてたから、生き抜く事が出来たら少しずつ答えていこうと思ってる。
>…取り敢えず今は、少しでも呪いを回避する方法を見付けねぇとな…(魔導書じー)

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7 :
08/06-23:34


#前回までのあらすじ

>俺の名はイギりス、またの名をアーサー・カークランド。
>ひょんな事からこの場所で日記を書く羽目になった期待の新人日記writerだ。
>俺は表面では嫌そうな態度を見せつつも内心では密かに意気揚々としながらこの日記writer生活をほぼ勢いのみで始めてみた。
>初めての日記writer生活は沢山の驚きと感動に溢れていた。
>まるで胡瓜に蜂蜜を付けて食った時の様な魂の震え、それを俺は確と噛み締めながら…この日記writer生活を何とか軌道に乗せようと意気込んでいた。

>そんな俺に、予想外の急展開が襲い掛かる。

>それは、何も知らずに毛玉を踏み付けた事で掛けられちまったとんでもない呪術。


#『自分と同じ顔した奴を踏むと3日以内にタヒぬ』


>そんな訳の分からない呪いを、俺は日記writer生活2日目に掛けられてしまった…っ!!
>まずい、このままでは…この日記にたった5日間の記録しか綴れないじゃねぇか!!
>このまま大人しくくたばってたまるかと決死の覚悟で悪足掻きする事にした俺は、改めて家中の魔導書をひっくり返す勢いで読み漁った。




…筈だったんだが、気が付いたら朝まで『ウぉ━リ━を探セ』に熱中していた俺だ(どーん)
大丈夫だ、取り敢えず俺はまだ生きてるぜ。だが肝心のウぉ━リ━が見付からねぇ…(ぎぎぎっ)

あ、私信は明日返すからもう少し待っててくれ。…心配すんな、俺は明日も必ず生き抜いてみせるからよ。

結局魔導書じゃ呪いの解き方が見付からなかったからな、今夜はひたすらネットの力に頼ろうと思う。俺はまだまだ望みを捨てねぇ…(箱カタカタ…)