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┗109.【出入り自由・多人数】愛玩動物調教中【裏中心】(1-10/548)

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1 :理人(調教者)
2019/08/25(日) 22:52:20

木々の隙間から溢れるあたたかな陽の光。
春の終わりの、青葉の香りを含んだ風。

──浅い森の奥にひっそりと建つ、花々に覆われてしまいそうな西洋館。

ここは、獣の特徴を持つ者たちを、愛玩動物として仕立てるための場所。

いつか訪れる別れの時まで、あまい、あまい快楽に身を蕩かせて、愛される幸福に浸って。

……………

※獣の特徴を持つ者、獣人が貴族など人間のペットにされるような、時代背景。
※ペットとして売られたり、オークションにかけられる前。獣人を愛玩動物として調教する施設が舞台。

※募集は大きく分けて[調教者]と[愛玩動物]の二種。主に、攻めと受けの関係。
※調教者は愛玩動物をどのように調教しても良し。言葉で虐めても、ひたすら甘く接し育てても、快楽漬けにしても躾として傷つけても。
愛玩動物はそれに対し抵抗可能。反撃して調教者を組み敷いても良し、調教者を受け入れても良し。

※出入り自由なので、寂しい時に少し立ち寄ったり、文の練習などご自由に。

※[御主人様]という特殊な立ち位置で参加し、好みの愛玩動物と触れ合って、相性が良ければ別スレに移動しても可。また、調教者を選ぶこともできますが、こちらは本人と要相談。
別スレに移動する気がなく、ここだけでの活動も可能です。
愛玩動物と調教者、どちらにしても、お互い納得しあえるのであれば移動を。

◼︎簡単に言えば、好きな時に使える文の練習場、かつスカウトも可能なスレ。
調教者同士が交流して愛を育んでも、発情した愛玩動物同士が慰め合っても可。

それでは、>>2に僕のプロフとロルの方を投稿いたしますので、それ以降はご自由に参加・初めていただければと思います。

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2 :理人(調教者)
2019/08/25(日) 23:16:16

【プロフ】

理人(リヒト)。
極東の国出身のため黒髪黒目。館では珍しい黒髪は巫女のように長く伸ばし、何年か前に貰った紫のリボンで一つに結っている。
年齢は二十代後半ほど。切れ長な目元は常に柔和な笑みを浮かべてはいるが、獣人の調教者としては長い。
初物好きな御主人様が多いため、他の調教者はともかく、自分は挿入はしないと決めている。
そのため、後ろへの調教は主に指や舌。または、薬や道具など。

愛玩動物同士が慰め合っている姿を見るのや、強気で歯向かってくる獣人を見るのが好き。
意図的に発情を起こし、愛玩動物たちを苦しませるため、時に反撃され、生傷を作っている。
しかしそれを心配して近づいてきた同僚や御主人様に、危険な色を孕んだ目を向けることもしばしば。館の中では要注意な人物。

【初回ロル】

……ふ、かーわい。君の孔、こんなに腫れて…余程このオクスリが気に入ったんだね。(まだ成長しきっていない、幼い愛玩動物…ウサギの仔腕の中に抱き、浅く早い呼吸を繰り返す彼の後ろ孔に指を這わせる。やたらと甘ったるい味のするローションに僅かに混ぜた媚薬。通常、この程度の量なら効くはずもない薬も、日頃から調教を繰り返される愛玩動物には効力を発揮する。べったり濡らされた臀部の奥、ぷっくりと膨れた孔の縁をかりかり引っ掻きながら、口角を上げる。周囲には他にも複数の愛玩動物が荒い呼吸とともに倒れており、獣が発情しかけた特有の匂いが、館の一室に籠っていて)

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3 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/26(月) 20:06:23

ハルト
欧羅巴出身のシルバーアッシュに青眼を持つネコの獣人。種類はブリティッシュショートヘア。丸い瞳は警戒心の現れか、周りを睨むようにしているのが常。基本的に一人でいてプライドは高いが、内心甘えたがり。心のうちがしっぽなどに表れやすい。
見た目年齢は18〜20歳ぐらい。170cmほどの身長で猫らしく背は丸まっている。服は大きめのTシャツにジーパン。面倒な時は下は下着だけになっている時もある。
愛してもらうことに慣れていない。自分からは行けず、その様子を見ては独り手に慰めていることもしばしば。耳や尻尾は敏感。



・・・っわ、な、なに、コレ
(館を一人テクテクと歩いては暖かくなれる場所を探す。獣人といえど日向ぼっこがしたくなることには変わりない。だだっ広い屋敷は、一人になれるところを探すだけでも迷路のような廊下が広がり大変に感じるが、散歩は嫌いじゃない。ある廊下に差し掛かったとき、一室から甘ったるい香りと微かに声が聞こえたような気がした。なぜか興味が湧き、音を立てないように扉を開くとそこにはとろとろに蕩けた獣人達とそうさせた張本人である調教師の姿。かぁっと頰を真っ赤に染めて、その様子から目を背けたいのに釘付けになってしまう。小さく漏れ出た声は聞こえてしまっただろうか、その場から動けないまま、その香りにあてられて尻尾の毛は逆立ち)


面白そうだったから早速絡ませてもらった。良かったら相手をお願いしたい。

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4 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/26(月) 21:01:26


よければ参加させていただきたいです。



ルイ
age 14
艶やかな真っ黒の髪と同じ色の耳と尻尾を持つウサギの獣人。珍しく瞳は翡翠色。髪の長さは頸に少しだけかかる程度。
156cm。綺麗な背筋と長い耳持つおかげでそれよりも高い身長に見える。
愛されたがりだが、警戒心も強いため反抗的で手が出ることもあり、感情表現は上手く、子供っぽいところもある。
オーバーサイズの服が好き。


──


はー、…、ッふ、…
(薬を盛られて中途半端に弄られ放置。ぐったりと倒れ込んで自らを慰めようとはするが上手く出来ず、横になって荒い息とともに瞳に涙を滲ませながら他のウサギを可愛がる調教者にちらりと視線を向け。すっかり思考も蕩けてほぼ何も考えられなくなった頃、ドアの方に人影が見えぼんやりとした瞳のままそちらに顔を向けて小さくその耳と尻尾をみて小さく呟き)
…は、…、ねこ、…?

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5 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/26(月) 21:29:51

>>4

っ、えっと、大丈夫・・・?
(ジッとその部屋の様子を眺めていたが、何処からか声が聞こえてそちらの方向を見る。そこには他の愛玩動物と同じように蕩けた兎がおり、見ていることがばれてしまったと焦りを感じて視線をうろつかせていて。その場から逃げ出すべきだったのだが、雰囲気にあてられたことからそこから動けず、座り込むことしか出来なくて。息を乱す兎に、いつものようにキツイ視線を向けながらも何か言わなきゃと、扉の所から小声で心配するように問いかけて)

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6 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/26(月) 21:58:32


>>5


だいじょうぶじゃない、…、ねぇ、
(大丈夫かと言われると、そんなこと決まっているだろうと言わんばかりの表情で否定をして。体を少しだけ起こして、耳を垂らしぺたり座り込んで、そこまで距離が離れているわけでもいない猫に手を伸ばし、キツイ視線など一切気にせず。構って、と言わんばかりの瞳と表情を向けてまるで手招きするようにして伸ばした手を少しだけ動かす。蕩けた表情のまま小さく笑顔を浮かべ)
…気持ちいいこと、しよ、

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7 :理人(調教者)
2019/08/26(月) 22:28:26

>>All

…おやおや。仔猫と仔兎が戯れるのか。(指を入れれば火傷してしまいそうな、仔ウサギの後ろ孔。適度にこちらの指を絞り、ぬぷぬぷとよく濡れたそこから、少々乱暴に指を引き抜く。粘度の強い水音と共に、押し出されるように溢れる仔ウサギの甘い甘い嬌声。小さな口からたらりと零れた唾液を拭い、ひくひくと震える下腹部を悪戯に押し込んでやりながら、切れ長の目を猫のように細める。呟いた言葉は腕の中の仔ウサギにしか聞こえなかっただろうが…愛玩動物同士の戯れは見ていて飽きない。どうせならもっと集まればいい、この脳が蕩けそうな淫臭に導かれて、愛玩動物も調教者も踊ればいい、なんて。身に余る快楽に、今にもトんでしまいそうな子供を抱きながら考え)

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8 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/26(月) 22:32:14

>>6

き、気持ちいい、こと・・・・・・っ、俺、そんな、
(ペタンと垂れ下がった耳に可愛さを感じる。ぼーっと起き上がるところからこちらに手を差し出されるまでを見ていたが、その可愛らしさに調教師に気に入られそうだと心の中で納得する。明らかな誘いの言葉とその笑みを見た瞬間にゾクゾクっと背を何かが這い毛が逆立つ。しかしそれは不快感ではなく自分が期待していることが嫌でもわかり、それでも今までそういう行為自体下手くそに一人ですることが多く自分の中の変なプライドが邪魔をしてなかなか手を差し出さずにいて。しばらく迷ったあと、慣れてないと伝えた上でそれでも気持ち良くなりたいという気持ちが今日は強くて、おずおずと手を差し出し相手の手に重ねて)

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9 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/26(月) 22:48:15


>>8


…よかった、
(はやく、はやく。このままでは調教師の元に、意識が飛かけるほどの快楽を与えられると知っていながら自ら強請りに行ってしまいそうだ。自分から手を取って引っ張る前に手が重ねられると安心したように一言ぽつりと呟きぐい、と軽く引っ張り体を寄せてみせ。元来臆病な兎の特性のおかげか、視線を感じるとびく、と体を跳ねさせて調教師の方に視線を一瞬向けるが思考が回らずに直ぐに戻す。来てくれた猫に体を預け、まるで恋人に戯れるようにしてその体を撫でて触り身に付けている服を脱がせようとして)

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10 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/26(月) 23:00:11

>>9

わ、ちょ、ちょっと、ッく、すぐっ、たい、
(手を重ねた瞬間兎の方へと引き寄せられていきその部屋の中へと足を踏み入れ。外よりも1度、2度温度が高く感じるその部屋は動物達の熱気に包まれており、自分もジワリと汗が滲む。視線を感じて調教師の方を見れば自分達をじっくり観察するように見ていて、恥ずかしさに顔を赤くして思わず調教師をキッと睨んで威嚇し。服を脱がすよう身体を愛撫されて息を詰まらせながらくすぐったさに身体を捩り、それでも強い抵抗をしてはいないため服がスルスルと脱がされていき、尻尾は上がっているため気分が悪いわけではなく。自分も何かしたほうがいいのかなと兎の身体に触れてはぎこちない手つきで撫でて)

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WHOCARES.JP
2 :理人(調教者)
2019/08/25(日) 23:16:16

【プロフ】

理人(リヒト)。
極東の国出身のため黒髪黒目。館では珍しい黒髪は巫女のように長く伸ばし、何年か前に貰った紫のリボンで一つに結っている。
年齢は二十代後半ほど。切れ長な目元は常に柔和な笑みを浮かべてはいるが、獣人の調教者としては長い。
初物好きな御主人様が多いため、他の調教者はともかく、自分は挿入はしないと決めている。
そのため、後ろへの調教は主に指や舌。または、薬や道具など。

愛玩動物同士が慰め合っている姿を見るのや、強気で歯向かってくる獣人を見るのが好き。
意図的に発情を起こし、愛玩動物たちを苦しませるため、時に反撃され、生傷を作っている。
しかしそれを心配して近づいてきた同僚や御主人様に、危険な色を孕んだ目を向けることもしばしば。館の中では要注意な人物。

【初回ロル】

……ふ、かーわい。君の孔、こんなに腫れて…余程このオクスリが気に入ったんだね。(まだ成長しきっていない、幼い愛玩動物…ウサギの仔腕の中に抱き、浅く早い呼吸を繰り返す彼の後ろ孔に指を這わせる。やたらと甘ったるい味のするローションに僅かに混ぜた媚薬。通常、この程度の量なら効くはずもない薬も、日頃から調教を繰り返される愛玩動物には効力を発揮する。べったり濡らされた臀部の奥、ぷっくりと膨れた孔の縁をかりかり引っ掻きながら、口角を上げる。周囲には他にも複数の愛玩動物が荒い呼吸とともに倒れており、獣が発情しかけた特有の匂いが、館の一室に籠っていて)

4 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/26(月) 21:01:26


よければ参加させていただきたいです。



ルイ
age 14
艶やかな真っ黒の髪と同じ色の耳と尻尾を持つウサギの獣人。珍しく瞳は翡翠色。髪の長さは頸に少しだけかかる程度。
156cm。綺麗な背筋と長い耳持つおかげでそれよりも高い身長に見える。
愛されたがりだが、警戒心も強いため反抗的で手が出ることもあり、感情表現は上手く、子供っぽいところもある。
オーバーサイズの服が好き。


──


はー、…、ッふ、…
(薬を盛られて中途半端に弄られ放置。ぐったりと倒れ込んで自らを慰めようとはするが上手く出来ず、横になって荒い息とともに瞳に涙を滲ませながら他のウサギを可愛がる調教者にちらりと視線を向け。すっかり思考も蕩けてほぼ何も考えられなくなった頃、ドアの方に人影が見えぼんやりとした瞳のままそちらに顔を向けて小さくその耳と尻尾をみて小さく呟き)
…は、…、ねこ、…?

5 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/26(月) 21:29:51

>>4

っ、えっと、大丈夫・・・?
(ジッとその部屋の様子を眺めていたが、何処からか声が聞こえてそちらの方向を見る。そこには他の愛玩動物と同じように蕩けた兎がおり、見ていることがばれてしまったと焦りを感じて視線をうろつかせていて。その場から逃げ出すべきだったのだが、雰囲気にあてられたことからそこから動けず、座り込むことしか出来なくて。息を乱す兎に、いつものようにキツイ視線を向けながらも何か言わなきゃと、扉の所から小声で心配するように問いかけて)

6 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/26(月) 21:58:32


>>5


だいじょうぶじゃない、…、ねぇ、
(大丈夫かと言われると、そんなこと決まっているだろうと言わんばかりの表情で否定をして。体を少しだけ起こして、耳を垂らしぺたり座り込んで、そこまで距離が離れているわけでもいない猫に手を伸ばし、キツイ視線など一切気にせず。構って、と言わんばかりの瞳と表情を向けてまるで手招きするようにして伸ばした手を少しだけ動かす。蕩けた表情のまま小さく笑顔を浮かべ)
…気持ちいいこと、しよ、

8 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/26(月) 22:32:14

>>6

き、気持ちいい、こと・・・・・・っ、俺、そんな、
(ペタンと垂れ下がった耳に可愛さを感じる。ぼーっと起き上がるところからこちらに手を差し出されるまでを見ていたが、その可愛らしさに調教師に気に入られそうだと心の中で納得する。明らかな誘いの言葉とその笑みを見た瞬間にゾクゾクっと背を何かが這い毛が逆立つ。しかしそれは不快感ではなく自分が期待していることが嫌でもわかり、それでも今までそういう行為自体下手くそに一人ですることが多く自分の中の変なプライドが邪魔をしてなかなか手を差し出さずにいて。しばらく迷ったあと、慣れてないと伝えた上でそれでも気持ち良くなりたいという気持ちが今日は強くて、おずおずと手を差し出し相手の手に重ねて)

9 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/26(月) 22:48:15


>>8


…よかった、
(はやく、はやく。このままでは調教師の元に、意識が飛かけるほどの快楽を与えられると知っていながら自ら強請りに行ってしまいそうだ。自分から手を取って引っ張る前に手が重ねられると安心したように一言ぽつりと呟きぐい、と軽く引っ張り体を寄せてみせ。元来臆病な兎の特性のおかげか、視線を感じるとびく、と体を跳ねさせて調教師の方に視線を一瞬向けるが思考が回らずに直ぐに戻す。来てくれた猫に体を預け、まるで恋人に戯れるようにしてその体を撫でて触り身に付けている服を脱がせようとして)