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┗38.人生は絵画より奇なり(223-232/253)

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223 :
2022/02/13(日) 12:18:54

(下半身を全て晒されてしまうと、流石に恥ずかしくもあったが、すぐに扱かれ始めるとそれも無くなり与えられる快感を享受して)
は、い…痛くない、です…っ、冬樹さんの手、気持ち良いです…。

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224 :高階 四季
2022/02/28(月) 16:23:56

冬樹

そう?それなら良かった…
(いつもどおり丁寧な言葉遣いだが、呼吸の乱れ方などから、こちらに気を遣った発言をしているようには見えず、少し安心しながら、今度は彰の性器にくちを付け、なんのためらいもなく咥え込んで)
ん………

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225 :
2022/03/16(水) 00:53:45

は、あ……っ、冬樹さん…
(性器を口に含まれるとその温かさに息を漏らし、それだけでも耐えられそうになる程で思わず腰が揺れてしまい。冬樹に対して申し訳なさも感じ)
離して、くださ…っ……僕、すぐ…

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226 :高階 四季
2022/03/22(火) 16:38:14

冬樹

うん、…っ…
(名前を呼ばれると、ちらりと彰を見上げて。絶頂が近いのか艶っぽく頰を染めて熱い息を吐いている姿に、思わずこちらの下腹部も反応してしまうが、表情には出さず、舌や喉を巧みに使い、絶頂を促して)
出して………

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227 :
2022/04/11(月) 01:32:19

あぅ、ダメ、ですっ……
(こちらを煽る巧みな舌使いに、ダメだと首を横に振りながらも結局抗えずにそのまま出してしまい。大きく息を吐き脱力しては視線を冬樹に向けて)
あ、その……ご、ごめんなさい……

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228 :高階 四季
2022/04/12(火) 16:44:44

冬樹

…ッ……
(彰はまだ幼いのに、腔内に広がる体液にさほど濃さはなく、おそらくこれまでに何度も主人により出されていたのだろうと思えば、少しの嫉妬を感じてしまい、くたりとした彰に冷ややかな視線を落として)
……彰の身体って…… そんなに、いい具合なのかな………

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229 :
2022/04/15(金) 22:43:55

……冬樹、さん?
(合わさった視線はいつもの優しいものではなく、どこか冷えたようなものを感じては、不安になり恐る恐る声を掛け。冬樹を不快にしてしまったと僅かに身じろいでは頭を下げ)
ご、ごめんなさい、僕……

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230 :高階 四季
2022/04/20(水) 14:53:06

冬樹

(彰が何に対して謝っているのかわからないのも面白くなく、珍しくイラついてしまい、その衝動のまま彰の腕を摑み引っ張ると四つん這いにさせ、何もまとわない下半身をこちらに向けさせると、後孔に荒々しく指を突っ込んで)
……確認、させてもらうね。おとなしくしてて、彰。

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231 :
2022/04/21(木) 18:42:40

えっ、あ…うわっ………。冬樹さん、どう、し…んんっ!
(急に腕を引かれ体勢が崩れると驚いて。何事かと問う前に指が中に挿しこまれては大きく背中を反らせ、四つん這いの姿勢から腕の力が抜け腰を高く掲げる姿勢になってしまい。それでも散々教えこまれ後ろからの快感を得る事を覚えた体は冬樹の指を締め付け)

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232 :高階 四季
2022/05/09(月) 11:52:41

冬樹

……っ
(本能なのか、おそらく無意識だろうに、こちらの指を徐々に締め付けてくる後孔の具合は素晴らしく、少しむきになり、指を2本、3本と増やしていき、体内もあちらこちらとかき回すように動かして)

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