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┗38.人生は絵画より奇なり(234-243/252)

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234 :高階 四季
2022/05/31(火) 13:18:26

冬樹

(叫く声すら透明感があり、こちらの欲情をそそる…と、体内を攻めながらも思わずごくりと唾を飲んで。主人から受けることしか知らないはずの身体だが、彰の様子に興奮を覚えたのか、雄の本能が芽生えてくれば、指を引き抜き、既に固くなっている性器を代わりに押し当てて)
……挿れるよ、彰…ッ……

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235 :流浪のお腐れ
2022/06/09(木) 23:58:26

ふ……あ、んッ…
(指が抜かれると名残惜しそうに下肢を震わせ、小さな声を上げ。冬樹の思いなど分かる訳もなく、後孔に押し当てられた、指より太く熱いものに思わず喉を鳴らし)
は…ふゆ、き…さんっ…?

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236 :高階 四季
2022/06/13(月) 15:36:34

冬樹

んっ、…ッ………
(押し当てただけのつもりだったが、徐々に彰のなかへと吸い込まれていくような感覚に、目まいのような快感を覚えて。狭くも熱い体内に全てが埋め込まれると、考えるより先に腰は揺れ始めてしまい、すぐに彰のなかを堪能して)
ん、ふ、っ、……すごい…あきら。のなか…ッ…

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237 :
2022/06/16(木) 15:41:52

ん…んぅ、あ、だめぇっ…入っ…て、きちゃ……あ、あぁっ…
(ずぷずぷと難なく中へと入り込んできてしまう冬樹の性器に背中をしならせながら声を上げ。あっという間に全て埋まり、一息つく間もなく動き始めては、主人のからものとはまた違う快感が与えられるとギュッとシーツを掴み)
は、う……んぁ、そこっ…擦れてぇ…

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238 :高階 四季
2022/06/25(土) 15:02:49

冬樹

あ、っ、…ぅ、し、まる…っ……
(これまで、主人の戯れで、どこかから連れてこられた少年や青年に挿入をしたことはあったが、そのときは主人を悦ばせることしか考えていなかったため、快感は二の次であったが、彰の身体はおそらくそんなことも吹き飛ぶほどに具合が良く、夢中で体内を擦り続けて)
ふ…ッ、ん…き、もち、いい…っ……

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239 :
2022/07/06(水) 01:37:26

あぅ、だ…め、です…っ、擦れて、ッ…あっ、あ…気持ち良い……冬樹さん、僕…ぼくぅ…っ…!
(何度も気持ちの良い場所を攻め立てられれば、自然と腰も揺れて。ダメだと理解はしているものの、体は言う事を聞かず、与えられる快感に溺れてしまい、首を横に振りながらもキツく締め付け。もう出すものも無いために僅かに薄い精液が出たかと思えば半ば朦朧としていて)
は…ぁ、あん…ン…ふゆき、さん……

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240 :高階 四季
2022/07/09(土) 15:07:34

冬樹

っ、ん、ッ…… あ、っ…
(彰の細い腰を摑み、夢中で乱暴に腰をぶつけ続けていたが、強すぎる快感に次第に我慢はできなくなり、何も考えられないまま、体内で射精を迎え、しかしまだ抽揷を止められずにいて)
っう、イ、く、……あ…ッ……  ん、ふ、ぅ… 彰、なか、すご、ぃ……

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241 :
2022/07/17(日) 10:17:42

…ふ、あ………っ、中で…
(冬樹が中で射精したのが分かると背を反らせながら声を上げ。しかし、それで動きが収まる事がなければ、更に快感が体を駆け巡りビクビクと下肢を震わせながら出さずに達して)
あ、やだっ……また、きちゃ、あ……!

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242 :高階 四季
2022/08/06(土) 17:37:52

冬樹

(すべて出し尽くしても、しばらくは未練がましく動いていたが、さすがにこちらの体力も尽きてきて、ようやく動きを止めると、ゆっくりと彰のなかから性器を抜き、ベッドの上にめまいとともに仰向けて倒れ込んで)
ふ、ぅ………っん……

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243 :
2022/08/23(火) 11:07:23

は……ぁ………
(漸く冬樹が動きを止めて中から抜かれても、まだ痙攣していて、クタリと脱力すると冬樹の方へと視線を向けるも特に言葉を発する事も出来ず)


遅くなりました、すみません

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