定期的に来る
日記書きたい欲わかない期でした。ちょくちょくあります。四日書かなかったのは久々かもしれません。
ただ今日はその分の反動がきて、いろいろ書きたいこと浮かんだ日でした。
僕ねえ、普段わりと日々を呆然と過ごしてるんですよ。基本馬鹿ちゃんなんです。目の前のやることに追われてるのでそれをやったあとは思考能力が限りなく低下してるんですね。ほんと日本語とかよくわかんなぁいみたいなレベルで知能落ちます。
知能が落ちた僕は人型をあまり保ててないので五歳児の人格になったりスライムになったりまんじゅうになったりするんですが、ちょっと前それが悪化しすぎて三歳児にまで落ち切った時がナンバーワン酷かったなと…
その時の西郷との会話を抜粋します。
「もうやだぁ」
>「やなんですか」「やだよぉ、やだやだ期きたよぉ」
>「やだやだ期www来ちゃったかぁ~wwww」「三歳だからやだやだ期きた」
>「そっかそっか、三歳だもんねえwwww」「三歳なのに会社行ったもん僕」
>「wwwwそいつぁ偉いわwwwww」「もうやだぁ!!!」~そしてふりだしに戻る~~
ひどすぎない?
なんでこんな奴と付き合ってくれるんですか西郷さんは?徳を積んでいるのですか?
健やかなる時も病める時も西郷はずっと傍にいてくれるのです。
そんな大好きな西郷に僕は何をしてやれるのでしょうか。日々考えるばかりです。
連帯保証人とかならなれる気がします…。
気付くかなぁっていうちょっとしたいたずら心でこんなことしてみます。怒られるかなぁ(笑)
何を、なんていいから、ずっと私のそばにいてくださいよ。愛してるぜ坂ちゃん!
君は僕のストーカー能力をナメていらっしゃるのですか?気付くに決まってるじゃないですか。怒らないよ、嬉しかったです。たまーにこういうことされちゃうとこう、クるよね!
当たり前だろ。お前のそばじゃないと息も出来ないんだよ、って昨日も言ったけど。アイラービュ!愛してるよ、僕の西郷さん!